エリア51 に居た宇宙人

 『エリア51』の正式名称は「グレーム・レイク空軍基地」。ネバダ州ラスベガスから北北西約200㎞の地点にある極秘基地です。

 上空から見ると、六芒星のような不可解な幾何学模様をした施設である。1950年代にU-2偵察機開発のために作られた施設で、ステルス戦闘爆撃機(B-2ボンバー)、超音速偵察機オーロラなど、極秘プロジェクトが進められてきた。

 一方で、ロズウェル事件で回収されたUFOや宇宙人が運び込まれたり、宇宙人と研究開発しているなどと噂された。軍は隠し続けたが、旧ソ連が衛星写真を撮影したため、軍は隠しきれなくなった。

ロズウェル事件

 エリア51が世に知られたのは1989年である。エリア51の内部告発者として有名なのは ボブ・ラザー氏です。彼は、1989年、ジャーナリストのジョージ・ナップ氏のインタビューで、「エリア51付属の研究所S4でUFOのリバース・エンジニアリングをしていた」ことを暴露し、エリア51に注目を集めた本人である。

 同氏の研究は、UFOを分解し、地球の部品と合わせて複製を作ることであった。しかし、彼が扱っていた技術は、当時まだ発見されていない原子番号115番(現在は存在)や検出されていなかった重力派の発生(後に検出に成功)など、地球では存在しない技術だったので、批判され黙殺されてきた。また、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学といった彼の学歴もどうやら抹消されており、記録が残っていない。彼の言うことを証明できるものなど何もなかったが。

参考

 地下に基地があることが分かったのが1992年である。エリア51の一職員が労災訴訟を起こしたことによる。地下の研究所で勤務中、廃棄物で体に害が及んだという。

 内部告発によって明らかにされたアメリカ政府の機密文書によると、この技術を開発したエリア51の地下基地では、千人規模のアメリカ人科学者が研究に従事しているという。

 この数字は、幸福の科学大川隆法総裁の『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』によって明らかにされた、「研究に協力している宇宙人の数は約250人」という数字と合理的に符号することが見て取れる。 

 宇宙人は、エリア51の地下秘密基地の深いところにいる可能性があります。地下は何階にもなっているようです。

 たとえば、100階あるとしたら、地下1~50階が人間のエリア。51~54階は人間と宇宙人の共存エリア。そして55~100階が宇宙人のエリアで人間は入れないという。宇宙人たちが何をしているかすごく知りたい軍は、それを探るためにリモート・ビューイング(遠隔透視)を開発しました。一種の超能力です。

 エリア51の核心部分で働いている人は、地上に自由に出入りできない。本人認証のために、腕にバーコードを刺青されたり、チップを埋められて、監視されているようです。チップは宇宙人のインプラント技術で埋め込まれる。人間の手術では絶対に取り出せない。今は瞳や指紋の認証のようですが。厳重に監視されているから、基本的に情報は漏れないことになっている。

 エリア51は、1989年にマスコミを見学させたことがあるそうです。その中に日系人のTVカメラマンがいたが、カメラ機材は持ち込み不可。見せてくれたのは地下1~2階部分だけだそうです。マスコミや一般人は不可で、科学者、政治家、軍関係者だけであった。地下の上層部しか見せてくれなかったようですが。

 アメリカ軍が反重力 (UFO)技術の実用化に既に成功していることは、専門家の間では常識である。

 米空軍には、B2爆撃機という三角形型をした超音速戦略爆撃機があるが、この中には、通常型タイプと反重力(UFO)技術を搭載した改良型がある。専門家であれば、同機の外観の構造を分析することによって、どちらのタイプに属するか見分けることができる。2013年春、朝鮮半島情勢が緊張したときに、アメリカ政府は2機のB2爆撃機を韓国に派遣して北朝鮮の金正恩を威嚇した。飛来時の拡大写真の分析では、反重力技術搭載型のB2爆撃機であるらしい。

 それらの元研究者の匿名コメントによれば、エリア51の地下基地では、既にアインシュタインの相対性理論を超える新しい物理理論が試験的にでき上がっており、その到達水準に比べたら、世界中の大学で教えている『物理学』が子供だましに見えるという。少なくとも、今の物理学はコペルニクス以前の天動説の段階にあると言っても過言ではないという。

 トーマス・タウンゼンド・ブラウンは、「米海軍駆逐艦の200キロ瞬間移動事件」(いわゆる1943年の「フィラデルフィア実験」)の主任技術者を務めたが、同実験の事故にショックを受けて米海軍を退職したのち、数年間は静養していたようである。

 しかし、やがて気を取り直して、かつて自分の名前が冠された原理(ビーフェルト・ブラウン効果)を用いた浮揚(反重力)技術の研究を再開し、かつては自分がアドバイスした米空軍に「自分が更に改良を加えた技術」の売り込みに行ったが、体よく門前払いされてしまった。彼が軍を離れていた約十年の間に、何者かがその技術を実用化できるレベルまで完成させてしまったからです。

 このように、エリア51の地下基地の秘密は、これまでにも、「地球製UFOの実験が行われていること」や「ハイブリッド種を創るための遺伝子操作の実験も行われていた」など、多くの情報がすでに漏れていた。しかし、一方で、エリア51に本当に存在していた宇宙人の種類についてだけは、過去50年以上、完璧に情報が秘匿され続けてきました。情報が漏れてきたのは、アイゼンハワー政権の末期、つまり、ケネディ大統領の登場する直前であった。なぜ、彼らの存在だけ隠され続けてきたのか? 2011年8月4日の幸福の科学大川隆法総裁の御法話で、ひとつの可能性が指摘されました。接触してきた宇宙人は、かつてアメリカ軍と契約関係にあり、エリア51 その他で共同研究していた可能性が指摘されています。とすれば、なぜ彼ら(宇宙人)はパートナーを変えたのでしょうか? もっと言えば、変えざるを得なかったのでしょうか。アイゼンハワー政権末期に一体何が起きたのでしょうか?

 アメリカ・中国双方の最近の軍備増強と軍事技術の革新は、それぞれ別の宇宙人から秘密裏に援助を受けていることの結果であることは間違いありません。

 エリア51の地下基地の中で、宇宙人とアメリカ軍の共同研究が行われているが、今回、大川隆法総裁による「遠隔透視」によって、それらの一部が立証された。

 そこで確認された宇宙人が、大方の予想を大きく裏切り、全く新種の宇宙人であった。

 彼らは、いわゆる一般的な意味でのレプタリアンでもなければ、トール・グレイ(ラージノーズ・グレイ)でもなく、有名なショート・グレイでもなければ、ヒューマノイド(人類型)でもありませんでした。

『ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する〜果たして宇宙人は実在するか〜』 
詳しくは こちらへ

 事実、ある種の宇宙人は、「空間のワープ」のみならず、「時間のワープ」(いわゆるタイムマシン能力)も実現しています。

 タイムマシンを操作できる者は、未来を操作することができます。もっと言えば、未来を好きなように「改変」することができます。総裁の御法話の中では、彼ら宇宙人がアメリカの軍部・情報機関と協力して、そのような行為に関与し、今もそれを実行している様子が描写されました。

 宇宙人が地球上に現れようとしているのには理由があります。日本が大きく関わっているということ。「関わっている」というより、「日本に原爆が落とされた」ためです。広島と長崎に原爆が落とされたのちに、一気に現れだした。1945年にそういったことがおきたあと、アメリカでUFO墜落事件というのがありました(「ロズウェル事件」)。これ以降、頻繁に姿を現しだしたのです。というのは、UFOというのは通常「インビジュアルモード」といって透明で飛んでいます。スイッチを切り替えれば現れるのですが、通常は透明なのです。それがときどき姿をわざと現わすということをしだした。

 また、「宇宙協定」に反する部分がでてきた。それは「地球人が原爆のようなもので、地球人の手で地球人類を滅ぼす」というときには介入するということになっているので、「介入事案に入ってきた」ということで、今にいたっているのです。

宇宙人は地球の「核」を監視している

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