ネバダ州米軍基地エリア51の遠隔透視に挑戦する

2011年8月4日 収録

 幸福の科学大川隆法総裁が、ネバダ州・米軍基地・エリア51 を遠隔透視したところ、全く新種の宇宙人が登場した。

 それは、幸福の科学の『宇宙人リーディング』においても、全く初登場の宇宙人であり、一般的な意味におけるレプタリアン(星人)でもなければ、トールグレイ(ラージノーズ・グレイ)でもなく、有名なショート・グレイでもなければ、巨人族でもなければ、ヒューマノイド(人類型)でもなかったという。

 

エリア51の入り口

 まず、総裁が透視したのは エリア51 の地上部。夜間発着を主に行うような特徴のある滑走路からエレベーターで地下1,500メートルまで降りた深い底に問題の施設がある、と総裁は語られました。  

 エレベーターで地下1,500メートル降りたところでの階段の段数と形、さらに、階段の下をうろうろしている「侵入者用のカメラ」らしきものの数と形態を描写された。エレベーターがあくと、手すりがあって、階段が途中から左45度に折れて、そこにうろうろしている30㎝ぐらいの大きさの侵入者用サイボーグが7台ぐらい居て動き回っていた。宇宙服らしきものを着て、一つ目はレンズのような、宇宙服の窓のようなものだそうです。「ゲゲゲの鬼太郎の目玉の親父」のようなものといわれていた。「胴体らしいものは、ほんの少ししか無く、足は五重のリング、あるいは皺みたいなものがあってその下に足が出ている」というように、足や胴については描写があったが、手があるのかは語られなかった。ただ、階段の上には彼らが使えるように低い手すりがあると言われていたので、手もついているのかもしれない。

「私の霊体の一部を、エリア51に潜入させ、遠隔透視を行いたいと思います。エリア51を、上空から見ると、普通の空港ですね。ただ、これは、夜間における離着陸を想定して、つくられた空港ですね。ここは、地下1500mまで掘られていて、すごく深いエレベーターがあります。地下の上の部分、5階分位は、普通の基地です。すごく深い、エレベーターを降りると、階段が7段、5段とあって、これは何だろう?

 今までの「宇宙人リーディング」に登場しなかった、宇宙人がいる。グレイとは、違うもので・・・

 “ゲゲゲの鬼太郎”の、“目玉親父”のような“1ツ目”の、身長30~40cm位の、宇宙人が、7人いる。これは、ロボットか?それとも、サイボーグだろうか 顔(頭部)にあたる部分は、半円形(半球状)で・・・サングラスのような色のガラスで・・・(覆われている?)、胴体、足と続き、足のすねの部分は、5重のリングで覆われている。7人(7匹)は、動き回っているが、警備用だろうか?」

「今までの、宇宙人リーディングに登場しなかった・・・」

 総裁は、「霊能者対策がなされている可能性がある」と透視前に語っておられた。本来なら立ち入ることすら困難である。しかし、余人が絶対に入ることが出はないはずの現場の入り口を克明に描写されたのです。 

 そして、次のルームの描写で重要な機密の一つが語られることになります。

 

5人の「E.T」のいる透明のドーム

 総裁の霊体の一部がつぎに訪れた部屋。そこには、直径15メートルほどの透明なクラゲの頭みたいな感じの半円形のドームがあり、その中の低いベッドに映画「E.T」に出てくるような宇宙人5人が横たわっている。

 しかも、頭に電極が5つ取り付けられていて、独特なグラフ用紙に特殊な波形が記入されていた。それは、ウォーク・インでとった情報を再現可能な形式で記録しているものらしい。

 その5人の「E.T」たちのしていたことは、アメリカの女性大統領候補へのウォーク・インである。総裁が5人のうちの2人の魂の行方を追ったところ、1人は民主党の不祥事を探しているワシントンのCIA系の人に対してウォーク・インをし、女性らしき E.T の1人は共和党の女性大統領候補者 サラ・ペイリン へ ウォーク・イン をして、彼らの見るもの聞くものをすべて記録していました。  なお、ウォーク・インされている人たちにはその自覚はないとのことです。

「次の部屋には、直径15m位の、透明度のある、ドームがある。中に、仮眠・仮死状態の宇宙人が、5人、並んでいる。映画「E.T」に出てきたものに、よく似ていて、頭は、ハート型、目は、大きい。頭が大きく、手足は細長い。眠っていて、どこかと交信している。これは、「ウォーク・イン」をしている。

「ウォーク・インされている人間は、霊に、取りつかれているような状態である。しかし、ウォーク・インされている人間は、自分の意識で、動いているつもりである。

 1人の宇宙人は、CIA系の人に、ウォーク・インしている。この、CIA系の人は、民主党の不祥事を探している。

 次の、大統領選のために。もう1人、女性らしき宇宙人は、サラ・ペイリン(共和党の次期大統領候補)に、ウォーク・インしており、24時間、動向を監視している。」

 そのようにして、宇宙人たちが取った情報は、そのすべてを地球外の母星、基地、母船に送り、そのうちの半分だけがアメリカ側に流されるのだという。

 ウォーク・イン は科学の力を借りた盗聴と盗撮である。アメリカ軍部は、それを駆使して、政治家の持っている情報やスキャンダルなどを完全に抑えようとしているのでしょうか。

 だが、この霊査が事実だとすれば、アメリカは民主主義と言い難い。「軍部が全てを握っている」体制に向かっているのではないか疑わしい。総裁は、「一番、怖いのは指導者のところがコントロールされるようになること。大統領の弱みを握って完全にコントロールされる恐れもある」と語られた。  大統領をコントロールするだけでなく、大統領選に介入して意に沿わない候補者を落としたり、意に沿う候補者を有利になるように操作することもできるということである。  なお、この情報を抑え、大統領をコントロールしようとしている人びとについては、具体的な名前が総裁から出た。「秘密委員会があったことは事実のようだ。その秘密委員会がシビリアンコントロール的に、宇宙人的な情報の承認を、与える役をしている。マジェスティックトゥエルブ(MJ-12)かな?」

 MJ-12 とは、アイゼンハワー大統領が任じたという米国政府高官や軍人、科学者で構成された12名からなる宇宙人との接触・交渉委員会です。  実際、「彼らがアメリカを操っている」という噂も流れたが、一般的にオカルトのたぐいとして一蹴されている。しかし、総裁の口からその名前が出てきた以上、オカルトとか陰謀論とかですまされなくなってくる。

 盗撮や盗聴となれば、明らかに法に触れる犯罪行為だが、ウォーク・インなど、未だに法律で規制されるどころか、その単語自体が知られてすらいない。科学力によって、地球の法律では裁けない行為であるから、この世の罪には問われないのである。

 

タコ型の司令官の部屋

 次に行くと、やや大きな部屋があり、その部屋の中央には、「木の根のからまったようなものが見える」。「木の根のからまったようなもの」とは、全長5メートルぐらいのタコ型宇宙人の身体であるとわかる。周囲には白衣を着た人間達が7、8名いる。  両者は、5進法による音の高低による言葉のようなものでコミュニケートしてきた(「未知との遭遇」のように)。

「次の部屋の、中央には、これは何だろう? 木の根っこのようなものが、からみついている。標本だろうか? 科学者が7人いる。」

「これは、宇宙から来た(宇宙人の)司令官の1人を捕獲している。そして、薬物を投与して、動作を緩慢にしている。これは、抑止力となっている。この宇宙人の司令官の仲間は、救出することが出来ない。この司令官の仲間の宇宙人たちは、以前は、ソ連に技術協力していたが、現在は、中国に技術協力している。アメリカは、仲間の宇宙人が、敵国に協力しないように、司令官を、人質のように拘束している。この宇宙人は、音で、コミュニケーションをとる。コンピュータは、2進法だが、宇宙人は、5進法である。0~4の音(5種類の音)をつかって、コミュニケーションをする。」

 ところが、この両者の関係、決して友好的なものではなさそうです。タコ型宇宙人は、人間たちから身体の自由が効かぬように薬物投与されている。しかも、彼が一日のうちの一定時間、仲間たちの宇宙船へ向けて情報を流しているが、その内容は事実と異なり、「私はいま大変歓待され、米軍と同盟を結ぶ計画を練っている」という嘘の情報であるという。これは、タコ型宇宙人のシグナルを、地球人達が微かに手を加え書き換えて、アメリカに有利になるように巧妙にコントロールしているという。タコ型の宇宙人の地球の大気圏にいる母船の仲間たちに、アメリカの軍人たちがニセモノの情報を流しているということらしい。

 タコ型宇宙人は、旧ソ連のバックについていた宇宙人で、最近軸足を中国に移そうとしているので、「そうはさせじ」とアメリカとの友好関係を保っていると言う。諜報戦のような印象である。

 

水槽の部屋

 そこから再び基地内の様子が語られる。3台のシャトルのうち1台に乗り、左に500メートル降りたところで、半透明のドーム型の上りの通路があり、その中をエスカレーターのような動く舗道に乗って上がっていく。そして、降りて網膜パターンの認証をしてドアを通っていくと、病院の廊下のようなところがある。

 入り口に続き2度目の細かい建物の描写である。その先に水槽のようなものがあり、地球上の生き物ではない水棲動物が飼われているという。それらは、おそらく後に出てくる宇宙人の食糧らしい。

「次の所は、これは水族館のようになっている。水の中に生きられる生き物(宇宙人)が、飼われている。宇宙の生き物、水生生物がいる。これは、食料なのだろうか?

・古代魚のようなもの・・・魚、大きさは、3mくらい。

・魚では、ないもの・・・魚に、手足が、10対、ついたものがいる。

・大きな、伊勢エビのような、エビ型生物

・海ヘビのようなもの

・弾力性のある、甲羅(こうら)がある、カメに似たもの」

 

地球史調整室

 次に出てきたところが衝撃的である。一見コンピュータールームに見えるが、そうではないという。人間と宇宙人が一緒に住んで仕事をしていて、そこには「地球の歴史の調整室」という意味の言葉が書いてあるらしい。

 「地球の歴史」を調整する、というと、古いSFとかアニメで「過去の歴史の乱れを取り締まるタイムパトロール」みたいなネタが一時期はやったが、そういうものとは異なっている。」と総裁は語った。未来情報に基づく『運命改造計画」』を極秘で行っている。

「次のところは、コンピュータ・ルームとなっていて、地球の歴史の調整室である。宇宙人は、時空を越えて未来の地球を見て宇宙人は、宇宙人との、遺伝子交配した人間を、生まれさせることを計画している。

 いわゆる、“ハイブリッド”と言われているものである。Aという人物を、何年ごろに生まれさせ、Bという人を、何年ごろ、生まれさせて、将棋や碁のように、考え、計算して、ー人類の運命を変えようとしています。

 これは、極秘事項ですが、宇宙人は、人類の「運命改造計画」をしています。

 宇宙人は、ワープ航法も出来ますから、未来へ行けるんですね。」

「CIA と、宇宙人は、つながっているんです。 

 また、アメリカは、アブダクション(宇宙人による、拉致・誘拐)を許可しています。」

 地球の歴史の未来を自分たちが都合の良いように「調整」するための作戦司令室だという。 宇宙人はワープ航法を使う以上、時間も空間も超えて移動ができる。彼らが見た地球の未来図をもとに、地球の歴史の「軌道計算」を行って、それを変えさせるにはどうしたらよいかの作戦を練り、何年頃にどういう人材をどこに生まれさせ、どんな仕事をさせるかを計画しているという。そうして「理想の未来」をつくっているのだそうです。もちろん、この場合の「理想の未来」とは、「アメリカにとって・・・」という前置きがある。さらに、米国の繁栄のために生まれさせる人材は、宇宙人との遺伝子交配をした人たちも入っている。 

 「秘密委員会があったことは事実。その秘密委員会がシビリアンコントロール的に宇宙人的な情報の承認を与える役をしていた。マジェスティック トゥエルブ(MJ-12)?」という機関の名前が出てくるのがここである。これについては大統領たちも一部知っており、CIA系統とも繋がっているとのことでした。ところで、この「地球史調整」はかなり実用的に功を奏しているらしい。既にこれによって、アメリカはいくつもの危機を回避しているという。キューバ危機ソ連邦崩壊から、東西ドイツ・ベルリンの壁の崩壊スターウォーズ計画 など、宇宙人が関わっているという。それらの技術の交換条件の一端として、アメリカは、この宇宙人達が一定の範囲で合衆国に住むことができるようにし、アブダクションや誘拐に関して、一定の範囲内で許可しているという。宇宙人との交配種は、先方の星に移住して住むこともできる。すでに「行方不明者」扱いの中には、宇宙人とのハーフがあちらの星で暮らしているとのこと。

「人類の運命創造しているつもり。だから、彼らも神のつもりかな。人間と宇宙人が一緒になって神のつもりで、人類の運命をコントロールしてるつもりでいるルーム。」

 今度は歴史を設計し人間の生殺与奪まで決めて実行している。しかも、自国民を牛馬のようにさらわせて許諾無く種付けさせる許可まで出しているわけです。坂本龍馬霊が「アメリカはもう宇宙人の植民地」と発言していたが、その片鱗が見えたようです。

 次が霊視された最後のルームです。

 

アメリカの対中国戦略はアメリカ製UFO

 最後に総裁が透視したのが「兵器工場」。地下の工場は東京ドームぐらいの空間。

 そこでなされている研究は、反重力を使って宙に浮かび、円盤の回転力による推進力・人口重力の研究である。10メートルから20メートルぐらいの直径の「円盤試作機」を飛ばすこと。技術供与は宇宙人であるが、米国製のようであった。

 そして、作られた試作機は、地下1500メートルからピラミッドの中にある斜めの通路のような空洞を通って、地上に飛び出して飛行実験を行っている。地上での飛行実験は明け方から未明に行われている。天候によって発見される確率が低いような荒れた天気の時はUFO型、そうでないときには三角形の戦闘機に見える「デルタ型」を飛ばすそうです。垂直離着陸の研究などをしているらしい。これらの米国製UFOが格納庫に50機ぐらいはあるという。

「次の所は、兵器工場です。高さ50m、直径、100m、東京ドームのような広さですね。

 半重力技術、が研究され、直系10~20mの、UFOの試作品が、飛んでいます。これは、宇宙人の協力で、つくられている。ピラミッドに、ななめの通路があるように、地下深い兵器工場から飛行場まで、ななめの通路が、あり、夜間、UFOが、飛行場に出て行ける。夜間、人間が作ったUFOが、これは、三角形、デルタ型のUFOです。万一、見つかった時、戦闘機と説明するため、三角形の形をしている。見えにくい天候の時には、普通の形のUFOも出ている。UFOに見えて、敵国を攻撃できるものも、つくっているのです。(エリア51には)UFOは50機あります。

 スピルバーグは、宇宙人からの攻撃を、映画の中で描いているが、これは、アメリカが、スピルバーグを使って(宇宙人からの攻撃が、あるぞ、と)人々を洗脳しているんです。

 対中国戦略において、アメリカは、無傷でいたいのですね。で、宇宙からの攻撃に見せて、中国などを、攻撃したいのです。これは、バラすと、消されますね。メン・イン・ブラックの世界ですね。

 米空母に、乗組員に知られないように、UFOを乗せます。そして、海南島にある、空母基地(中国)を、UFOで攻撃する。アメリカは、宇宙からの攻撃に見せて、中国の空母や、ミサイルを攻撃したいのですね。

 中国側は、UFOが現れ、攻撃してきたら、これは宇宙人の攻撃だと、これは降参しかない、という展開です。

 そのために、スピルバーグは、使われているのです。」

「今、アメリカの、軍事技術に協力している、主力の宇宙人は、カシオペア座の宇宙人です。

 カシオペア座の宇宙人のすがたは・・・これは、何だろう・・・地球の言葉で、どう表現すれば、鬼かな・・・顔は、こわい・・・2つの目は、こわい・・・ゴジラの頭に、ツノが生えている!体長は3m。ケネディ大統領になる前に、アメリカは、軍事面で、技術協力を受ける宇宙人を乗りかえしていますね。

 (レプタリアンから)カシオペア座の、宇宙人に、乗りかえしている。カシオペア座の方が、強いのです。

 エリア51には、宇宙人が、5種類いて、生きている宇宙人は、250人います」

「噂どおり、アメリカの、エリア51には、宇宙人が、地下に数多く住んでいます。その数は、1200人です。1200人の宇宙人が、そこの地下のビルに住んでいます」

 アメリカは、なぜこのようなものを作っているのか。総裁によると、「中国軍に攻撃をしかけるため」であるという。

 攻撃をしかけ、しかも米国の攻撃であると悟られないように、謎のUFOからの攻撃であると見せて中国を叩く。そのため、スピルバーグなどに情報を流し、さかんにUFOが上空から攻めてくる映画を撮らせ、世界中に流して「洗脳」させているのだというのです。米国軍がやったと知られなければ、報復されることもなく、核戦争になる恐れもない。米国の極秘戦略ここにきわまれりの感がある。「未来創造」が国内・国外戦略の最大機密だとすると、これは、対中国戦略の最強の切り札となる。UFOで中国の主力部隊を奇襲攻撃で壊滅させることができ、アメリカ側も最小の被害で済む。しかも、宇宙人を偽装することで、相手の反撃を全く受ける恐れもない。また、国内外の世論を気にすることなく、アメリカの敵対国に自由に攻撃することができる。

 アメリカは、第二次大戦の開戦時に、日本がパールハーバーへの攻撃をする際に宣戦布告が遅れたことをもって「真珠湾攻撃は日本軍の騙し打ちである」と責めに責め、それを大義の一つにして原爆まで使う激しい戦闘を繰り広げた。それが、裏でこのような作戦を立てて実行しようとしていたのです。

 宇宙人とアメリカ軍で、信仰のないものどうしで波長が通じるものがあったのではという見方ができる。

  なお、ベガやプレアデスは、強力な軍事力を求めるアメリカのこうした勢力とは波長が合わない。

 

カシオペアの「オニ型」宇宙人

 最後に、こうした一連の事業について、アメリカと組んでいる宇宙人の姿が描写された。アメリカと組んでいる宇宙人と言えば「レプタリアン・グレイ」だと思ってしまいがちだが、今回の霊視ではまるで違っていた。

 今アメリカと結んでいるのは、カシオペアの出身で、ゴジラの頭に角が生えていて、目が鋭く怖い、恐ろしい顔の宇宙人。身長は3メートルぐらいで知能は高い。昔の人が見たら「鬼」と思うような風貌だという。アメリカは、 ケネディの前ぐらいまではレプタリアンと組んでいたのだが、彼らよりもこちらのほうが強いとみて、こちらに乗り換えたそうである。

「今、アメリカの、軍事技術に協力している、主力の宇宙人は、カシオペア座の宇宙人です。カシオペア座の宇宙人のすがたは・・・これは、何だろう・・・地球の言葉で、どう表現すれば・・・鬼かな・・・顔は、こわい・・・2つの目は、こわい・・・ ゴジラの頭に、ツノが生えている!体長は、3m。 ケネディ大統領になる前に、アメリカは、軍事面で、技術協力を受ける宇宙人を乗りかえしていますね。(レプタリアンから)カシオペア座の、宇宙人に、乗りかえしている。カシオペア座の方が、強いのです。エリア51には、宇宙人が、5種類いて生きている宇宙人は、250人います」

 カシオペアのオニ型宇宙人の理念は「宇宙の未来は完全にコントロールできる。過去・現在・未来を完全に自分たちの設計通りに支配したい」というもの。アメリカの秘密兵器から、カシオペアの未知の宇宙人まで、すべてを一通り暴き立てた形で霊視は終わった。アメリカを牛耳ろうとしている宇宙人。それは、「過去現在未来を完全に自分たちがコントロールできると思い込んでいる、『自称神』」であったのです。

 あの戦闘力の高いレプタリアンをたたき出すとは、相当な軍事技術の力の差があるように思われる。おとなしく出て行くわけはないから、攻撃してすべて追い払うとか、地球人の目の前で叩きのめして見せたのではないでしょうか。

 レプタリアンは、アメリカを追い出されたので、別な国に売り込みをかけているのだそうです。

 ところで、エンリルが、2010年に『宇宙の法入門』にて「アメリカに懲罰を与える・・・ アメリカ人に睡眠障害や精神障害が起きるようなことをし・・・」と言っていた。これは、自分の仲間であるレプタリアンが追い出されたことによる腹いせではないかという説がある。

 なお、現在、エリア51 には宇宙人が主に5種類くらいで250人ぐらいいるという。

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