アポロ宇宙船の宇宙飛行士による証言

 実際に アポロ宇宙船などに乗って月に行った宇宙飛行士たちは、UFOを目撃した人がかなりの数にのぼるとも言われていて、月に行ったアポロ飛行士達が帰還後、宗教家になったり人生航路を大幅に変更した人もかなりにのぼるそうです。月へ行った飛行士の発言では、宗教家のような発言をしている人もおられます。

ジェリー・カー   アポロ8号・12号

 「地球上の生命が最高の発展段階にあるなどというのは、人間の勝手な思い込みにすぎない。宇宙には、その何億年前の形態も、その何億年後の形態も、共に等しく存在していると思う。アラーも仏陀も同じ神を別な目が見たときに付けられた名前に過ぎない」 

ユージーン・サーナン  アポロ10号・17号

 「神の名前は宗教によって違う。しかし、その名前がどうあれ、それが指し示している、ある同一の至高の存在がある。それは人間の祈りを聞く人格神だと思う。これは宇宙体験が与えた確信だ」

ジム・アーウイン  アポロ15号 

 「月の上では、今自分は神の前にいるのだという感覚があった。手を延ばせば神の顔に触れ

ることができると思われた。いいかね。神はアダムを創るとき成人男子として創った。地球についてもそれが言えるのさ」

 UFOの目撃情報についてはNASAの外部で話されることはなかったのだが、ジェミニ計画以来UFOの目撃は日常茶飯事だったと言われています。1968年12月、宇宙飛行士フランク・ボーマン、ジェームズ・ラベル、ウイリアム・アンダーズの3人は、アポロ8号で月への歴史的飛行を成し遂げたのだが、彼らの乗ったアポロ8号が月の軌道に乗り、初めて裏側から出てきた時に、ジェームズ・ラベルが次のような送信をしてきました。「お知らせします。月面にサンタクロースがいます」 これは、ジョークともとられているのですが、実は前もってNASAで決められていた暗号で、「月の裏側には宇宙人の基地が確かにありました」という報告だったと言われているのです。また、アポロの帰還時にはUFOに追跡されたとも言われています。対話のなかでは、ロケット開発が盛んな米・ロ・中などには、宇宙人が熱心に観察に来ているらしいのですが、しかし、日本人は宇宙人を認めていないので、すごく遅れているとも語られていました。

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