アジア・オセアニアの地殻に大変動が起きる予兆

 アジア・オセアニアの地殻に大変動が起きる予兆が現れてれています。

参考

 ここ数年、日本から東南アジアへの架け橋となる九州で、たびたび噴火活動が起きていることは周知の通り。鹿児島県の桜島は頻繁に噴火を繰り返し、熊本県の阿蘇山、鹿児島県の新燃岳、薩摩硫黄島、口永良部島(くちのえらぶじま)、諏訪之瀬島でも噴火がありました。

 日本から南方に下った太平洋、東南アジア、インドネシア、オセアニアの大地でも、火山活動が活発化しています。フィリピンではタール山が噴火し、インドネシアではこの2年間でソプタン山、クラカタウ山、ムラピ山と3つの火山が立て続けに噴火しました。さらに南下して、パプアニューギニアのラバウルカルデラ、マナム山、ウラウン山、ニュージーランドのトンガリロ山とホワイト島も噴火。「火山噴火のパンデミックの様相を呈している」と言っても過言ではないかもしれません。

 東京から約930キロメートル南方の小笠原諸島の西之島は、活発な噴火を繰り返し、面積は日ごとに拡大しています。さらに南方の硫黄島も、日ごとに隆起・拡大しています。太平洋上のこれらの島では、地下からの継続的なマグマの供給が認められており、今後も拡大傾向にあることが指摘されています。

 このまま長い年月が経てば、大陸が形成される可能性も出てきます。

 この小笠原諸島は、かつてのムー大陸があったと考えられる地域のほぼ北縁に位置しています。また、ニュージーランド北部にあるトンガリロ山とホワイト島は、旧ムー大陸があったと考えられる地域の南端より少しだけ南に位置しています。

 

新ムー大陸の形成がすでに始まっている

 このような地理的な緊密性の他に、岩石学的にも非常に興味深い事実が認められます。

 西之島や硫黄島などの島が大きな陸地に成長できるかどうかは、供給されているマグマの化学成分を調べれば分かるという。

 西之島や硫黄島や小笠原諸島の島々、九州を形成する火山、東南アジアからオセアニアの火山。これらの場所で噴出している溶岩は、数ある溶岩の中でもほぼ全て、大陸を形成することのできる溶岩なのです。

  つまり、日本から南方の太平洋、東南アジア、オセアニアにかけての火山噴火と陸地面積の増大は、「新ムー大陸の形成がすでに始まっている」ことを示唆しているかのようです。

 幸福の科学大川隆法総裁は、著作『太陽の法』の中で新ムー大陸の浮上を予言しています。

 

大規模な地盤沈下が起こる可能性も

 これまで海であったところが新たに陸地となると、その規模が大きければ、大きな陸地を形成するに足る岩石を、地球のどこからか自給しなければなりません。

 つまり、新ムー大陸の浮上は、一方で他地域の岩石の欠損が生じる、すなわち沈降し、海中に没する陸地があることを意味しています。

 現在、地球科学的な手法によって地下に大量のマグマがある地域や、大地に大きな亀裂が走っている地域が認められており、それらの地域では大規模な地盤沈下が起こるかもしれません。

 現代の物質文明で築きあげられた世界に変革を迫るような出来事が控えているかもしれません。