イノベーション

 『別なもの、異質なものが結合されることによって、新しいものが生み出される』というイノベーションもありますし、『かつては成果を生んだが、すでに精度疲労を起していて、成果を生めなくなっているものを、体系的に廃棄していくこと自体が、新規のものを生み出す』というイノベーションもあります。  

イノベーションを恐れない   

  体系的廃棄

・これまで成果をあげていた古いやり方を捨てる   

  異質結合

・新しい組み合わせによって、新規のものを生み出す  

 幸福の科学的経営論・『イノベーションを恐れない』 

 

イノベーションは痛みを伴う  

 『一定の限界が出たと思ったら、『それをどうブレークスルー(突破)するか』ということを常に考える必要があります。ただ、イノベーションには痛みが伴います。イノベーションには、これまで成果をあげていたのもを捨てていく面があるので、そういう意味で、どうしても痛みを伴いますが、発展を続けたければ、どこかで、そういう外科手術をしなければいけないのです。(幸福の科学的経営論・『イノベーションを恐れない』)

 

未来において最も豊富な経営資源は『知識』  

 経営資源には、いろいろなものがありますが、これから先現代から未来社会において最も豊富な経営資源は何かというと、それは知識です。知識だけはどんどん増え続けます。知識は拡大再生産の可能な資源であり、『新しい知識が新しい資源を生み、成果を生む。そこからまた新しい知識が生まれてくる。』ということがありうるのです。

 

経営論は『発展』の理論のひとつ  

 大勢の人が、一定の理念を持ち、指揮者(社長)の下に組織だって動きます。縦の階層も持ていれば、横の連絡階層も持っています。さらには大勢の人が動く以上、当然、兵站部門としての資金の問題も出て来ます。『愛、知、反省、発展』という『四正道』のうち、『発展』の理論の中に、こういう経営的な考え方が組み込まれています。 (幸福の科学的経営論・『経営とは何か』)

 

経営資源の合計以上の成果を生み出す  

 経営とは現にある『ヒト・モノ・カネ・情報』等の経営資源を使って、それらの合計以上の成果を生み出すことであると考えているのです。現代においては、個人のレベルにおいても、悩みの大半は経済的原因によるものであることが多いので、発展の法則を研究することは現代人の悩みを解決する手段ともなります。

 

意思決定の速度を上げる

 昔に比べて現代では、人生の長さは同じであっても使える時間が増えていきます。無駄なものを排除し、アクセスタイムを短くすることによって、時間を生み出すことができるようになっています。

 

タイムベース・マネジメント

・時間を縮める

・回転率を上げる

・その日にできることはその日にやってしまう

・意思決定の速度を上げる

 一日の苦労は一日にて足れり  時間の部分を縮めると、それだけ次の仕事に早く取りかかれるのです。究極の『タイムベース・マネジメント』は『一日の苦労は一日にて足れり』ということです。『一日一生』という言葉がありますが、『その日にできることは、その日のうちに全部やってしまう』ということです。時間を縮めることは、同時に、時間を生み出すことになります。(幸福の科学的経営論・『タイム・ベースマネジメント』)

 

知的ベースマネジメント  

 学習する組織を目指すべきである  常に学習する態度を取らない限り、今日は優秀であったものが一年後には優秀ではなくなるのです。もっと新しいものが生まれてくるのです。

・情報を集める

・情報の持つ付加価値を研究する

・大勢の智慧を集め、良い仕事をする

・常に学習する態度をとる

(幸福の科学的経営論・『知的ベースマネジメント』)