金星人

 金星は、地球より先に人類が住んだが、今は肉体を持った人類は住んでいない。

 金星でも、さまざまな文明実験が行われたが、火山の爆発等が数多く起き、動植物が住めないような状態になった後、人類型にまで進化した数多くの金星人が他の星に移動していった。

 その後、その他の星から地球に戻ってきている方々が多くいる。例えば、ベガ星人やプレアデス系の宇宙人は地球人とそっくりである。

 幸福の科学大川隆法総裁は、著書『「宇宙の法」入門』の中で以下のように説かれました。

「金星は地球の先輩です。地球より先に人類が住んだ所です。今は、肉体を持った人類は住めてはおりません。ただ、一部、金星にも霊界は残っております。金星霊界というものがまだ存在はしており、かつての文明の姿は、その霊界を通して、時間を超えて見ることも可能になっております。この地球でも、いろいろな文明実験が起きておりますように、金星においても、さまざまな文明実験が行われて、もう卒業レベルに達するところまで来たわけです。そのころに、火山の爆発等が数多く起き、硫酸ガスとかが充満し、高温化して、動植物が住めないような状態になりました。その後、金星人が、実は、他の星に数多く移動していったのです。そして、他の星に移動していったあと、今、地球に戻ってきている方々が多くいます。地球人そっくりの宇宙人もいるわけですけれども、彼らなどは元・金星人ですね。人類型にまで進化した金星人が、他の星に移動してから、文明が発達した地球に戻ってきている。そういうものが、だいぶいるのです。例えば、琴座から来ているベガ星人は、地球人にほとんどそっくりだと言われておりますし、プレアデス系からも、白人系の人類とほとんどそっくりと言われる宇宙人が来ております。それは、そっくりなはずです。もとが一緒だからです。同じなのです。同じものなんです。そういう人たちが地球人の一部のルーツになっています。あとから来た宇宙人も、それをモデルにして、そうした、すでに先住民でいたものの肉体と、自分たちの持っている肉体の遺伝子等を交配させながら、いろいろな人類をつくってきた。そういう歴史があったのです。」

 総裁は、著書『宇宙人リーディング』の中で以下のように説かれました。

「すでに調査された結果によれば、「金星の三次元(物質世界)には人間は住んでおらず、四次元以降の世界(霊界)に金星都市ができていて、この世の存在ではない四次元霊界に金星人の町がある」というような報告がなされていると思うが(『宇宙人との対話』第5章参照)、それは、まあ、ある意味では当たっており、ある意味では当たっていないと思われる。確かに、四次元世界に金星都市があることは事実であるし、その四次元世界からUFOが飛び立って三次元化し、この世界にやってくる場合があることも事実だけれども、金星においても、実は、霊界だけではなく、三次元世界にも生物は棲んでいる。金星の海は、硫酸ガスが溶け込んでいる海なので、地球で言うと、普通の生命が棲むことは極めて難しいけれども、金星では、もう何億年もたっているので、これに適応できるような生物が、すでに棲んでいる。あなたの魂は、その生物の肉体に宿ったことがある。いわゆる美しいスタイルの金星人ではなく、その水のなかに棲む生き物なので、「水棲人」と言うべき水棲動物である。それは、酸性が強い、高温の水のなかに生きることができる生き物で、地球にはいないタイプである。この生き物そのものは、UFOに乗って地球に来ることはできなくて、金星に棲み着いている。  地球であれば、例えば、海に棲むイルカなどは、「知能が高く、人間とそう変わらない」と言われている。金星においても、三次元で生活するもののなかには、「知能は高いけれども、人間ではない」という存在が、実際には存在しているのである。特に、その酸性の海に棲まなければならないので、酸に強い防護服に似た感じの皮膚を持っている。体長は三メートルぐらいある。地球にある生き物で、いちばん似ているものがあるとすれば、たいへん失礼ではあるけれども、爬虫類ではなく、両生類に近い生き物である。ただ、外見は、まあ、爬虫類を思わせるような装備というか、強固な皮膚組織を持っている。  いちばん近い姿を、あえて言うとすれば、イボガエルである。「三メートルぐらいのイボガエル」というのが、いちばん近い姿と言うべきである。だから、そうとう強固な、厳しい環境でも生息できる肉体になっている。足の指、手の指には水かきがついている。目は、基本的に、白目の部分が赤もしくは橙色をしており、そのなかに、猫の瞳のような、縦に細い瞳が入っている。あなたは、金星で、そういう経験を積んで生活してみたものの、やはり、その姿であっては、知能は高くても、高度な文明生活ができないため、志願して、地球に転生することを望んだ。だから、四次元の霊界に還ってきたあと、四次元から三次元に物質化する円盤に乗り、地球への転生志願者の一人として、地球に生まれてきたわけである。  地球に来た年代は、おそらく、うーん・・・、アトランティスより、もう少し古い時代のように、私には思われる。その時代に、円盤に乗ってやってきている。」