2019年02月記事一覧(3/5)

四正道

 「四正道」とは、幸福の科学の基本教義である「正しき心の探究」を具体化したものです。  四つの道とは、「愛」「知」「反省」「発展」です。  この四つの道が幸福になるための方法でもあります。  「愛」とは「与える愛」です。 …

幸福の科学はなぜ「科学」?

 いま学校で教えられているのは、「現代的科学」という名の一種の宗教にすぎない。「化学や物理学の式で表せるものによって すべてが証明でき、それで表せないものは存在しない」というような考え方は、それもまた一つの信仰にすぎない …

最大多数の最大幸福社会

 天国への道を歩むのは、狭き門より入り、狭き山道を上ることに似ている。地獄へ堕ちる道は、その門は広く、その道も緩やかにゆっくりと下ってゆく。  「最大多数の最大幸福社会」は、与えられるものではない。一人ひとりの思いと努力 …

唯物論

 唯物論的に物質のみが存在するという考え方には、「愛」という言葉の生まれてくる余地がない。  愛が生まれてくる原点には、生きているものの尊さに対する無限の信頼がある。  真実の人生を生きるためには、その出発点として、「霊 …

日本文明正史 3万年

日本文明はムー文明の源泉、東洋文明の始祖  文明伝達は、「日本 → インド → 支那 → 朝鮮 → 日本」。  日本から ムー大陸へ、そして、日本 へ という解釈が正しいのです。  (幸福の科学大川隆法総裁 天御祖神の公 …