天照大神による警告
天照大神による警告「日本人よ、信仰心を取り戻せ」
日本の主宰神である天照大神から「神示」が降りた。公開霊言「天照大神のお怒りについて」を行ったもので、その内容は厳しく、威厳に満ちたものだった。
天照大神からの神示は、2010年6月22日、菅直人氏が首相に就任した直後に降ろされていた。
「神を敬う心というものがなく、金銭と物質にまみれた、この世の中での生きやすさのみを考えてきた人たちが、この国の政治の頂点に立ったということを、非常に災いを呼ぶ現象であるというふうに考えております」
「わが国民が、『神の国』に住みたいのか、『悪魔の国』に住みたいのか、私は、それを問います」
「このままでは、この国に災いが起きます。われらは、われらを認めない者たちを許しません」
菅政権は、企業や富裕層から富を奪う左翼的な政策をとり続けた。尖閣諸島での中国漁船衝突事件などで唯物論国家にひれ伏した。そして、2011年3月11日、東日本大震災が起きたのです。
天照大神より再度の警告
天照大神による2回目の神示では、民主党政権による増税路線と日本人の信仰心の不足に対して、「聖なる怒り」を発せられた。
・野田政権への警告
「東日本大震災における神罰を逆手にとって、大増税の理由にし、恒久的に増税を重ねていこうとする戦略を明確に打ち出している今の内閣には、許し難いものを感じております」
「悪魔による、この国の支配は断固として許しません!」
「神の意志として、『悪魔による国会支配は許さない』ということを、国民に、骨身に染みるところまで分かっていただくつもりであります」
・天変地異の可能性
「この日本は火山列島です。マグマの上に浮かんでいる国です。『国が存続していること自体が奇跡だ』ということを知らねばなりません」
「現在まで、それを留め置き、この国民を護りたるは、私たちの仕事であったのです」
「私たちが、そういう聖なる仕事をやめたならば、この国は、かつて滅びた幾つかの国と同じようになることもあるかもしれません」
「神の怒りから逃れたければ、神の言うことをきき、神の望むことを達成せよ」
・マスコミの間違い
「ただ、時の権力に媚び、自らの生存のみを汲々として追い求めている者たちが、そうした小人物の固まりが、聖なる者たちを穢すならば、それなりの反作用が来るであろう」
・日本人としての試練
「まず、地上の人間たちに、『何が正義であり、何が悪であるか』ということを、教えます」
「次に、『信仰』を教えます」
「そして、『信じるや否や』を問います」
「そして、その結果について判定を下します」
「この国の最高権力者は、選挙で選ばれたる者ではなくて、天上界にいる神であるということを、人々に知っていただきたいのです」
「この国は、『神の国』です」
「判定されるまでの時間は、もう、一年もないかもしれない」