2018年04月記事一覧(1/8)

アナンヌキが人類を創造した

 ゼカリア・シッチンが古代シュメールの粘土板を解釈し発表したところによると、太陽系から8.6光年離れたシリウスと太陽とをする広大な楕円軌道を旅するニビルという惑星が存在し、その周期は地球年の3600年だといいます。 参考 …

エンリルの大洪水の真相

 幸福の科学大川隆法総裁は、『神々が語るレムリアの真実』でゼウスの言葉(「霊言」)を次のように伝えておられます。 「古代シュメールには、エル・カンターレの転生の一つである、「アヌ」という天空神がいたのですけれども、伝説通 …

アナンヌキ「人類創造」

 シュメールの粘土版を翻訳したゼカリア・シッチンによる説は以下のような内容です。  惑星ニビルから地球にアヌンナキ(天から降りてきた者)という知的生命体が降り立ち、シュメール人に高度な知識や技術などを教えていった。シュメ …

古代シュメール文明

 中東・オリエント地方の文明の始まりは、現在のイラク地方のチグリス・ユーフラテスという2つの河の流域に紀元前3000年以前から栄えていたいわゆる「四大文明」の一つである「メソポタミア文明」です。古代では、現在のイラクにあ …