地球温暖化 フォトン・ベルトの影響

 米国のS・フレッド・シンガー博士が主に唱えた、「地球温暖化は一定周期で起きている」という科学的根拠に基づいた学説が注目されています。「地球温暖化と寒冷化は1500年周期で、過去100万年で600回程起きている。これは、地球への太陽輻射の増減周期により説明がつく。今の温暖化は、産業がずっと緩やかだった1850年頃に始まっており、CO2が大量に増加するはずの 1940年から1975年までは温度は下がり続けている」という内容であります。

 最近の地球温暖化は1850年から始まっている。しかし、CO2による温暖化なら1940年から始まるはずである。実際には、1940年から1975年までCO2は大量に増えたのに、温度は下がり続け、1976年から温暖化がまた始まっている。20世紀の終わりから見ると、CO2の増加と温暖化が同時に起きたように見えるが、温室効果理論は最近の気候変動を説明できない。 現在の温暖化は、1940年よりはるか以前の1850年ごろ、人為的なCO2があまり大気中になかった当時に起こったものです。1940年から1975年までは、工業からのCO2排出は大幅に増えたのに、温度は下がり続けました。

 地球は絶えず温暖化しては寒冷化するというサイクルを繰り返しており、この周期は、CO2の水準が高かろうが低かろうが、定期的に生じる地球の天然現象なのです。CO2の変動では、ローマや中世に温暖期があったことを説明できない。近年の温暖化も、人間が排出した二酸化炭素によるものではなく、地球の大きなサイクルの中で起きているもので。1500年周期で温暖化が起きる証拠は、南極の氷河や世界中の海底堆積物、洞窟の中の石筍等に見られる。それによると、過去100万年の間に600回の気候変動が起こっている。北米の化石した花粉は過去1万4000年で9回にわたって樹木や植物の植生が完全に入れ替わったことを示している。 ヨーロッパでも南米でも、考古学者たちは、先史時代の人々が温暖期には居住地や耕作地を山河地にまで広げ、寒冷期には低地に降りてきたことを明らかにしている。

 「人為的CO2が犯人である」との説が如何に荒唐無稽であろうか。

 地球の気温は、過去どのように変わってきたのかも、どんな要因がいくら変えてきたのかも、今後どう変わっていきそうかも、まだ闇の中だといってよい。

 アル・ゴアが2006年の書籍と映画『不都合な真実』で、「CO2が地球を暖める」証拠に使った「CO2濃度と温度の関係」を示すグラフがある。過去42万年に及ぶ南極の氷床コア分析から推定されたCO2濃度と気温の関係を示している(環境省「地球温暖化の影響 資料集」より)。その推定値が正しければ、間氷期のピーク(約32万年前、24万年前、13万年前)にあたる気温は、今の気温より1~2℃くらい高かった。そのとき、CO2濃度は今よりだいぶ低かった。単純に「CO2が温暖化を起こす」と思うのは間違っているのです。

 また、その後の研究により、過去42万年間の因果関係は「まず気温の変化が起き、数百年かけてCO2濃度が変わった」としている。

 気温が上昇すると海面温度が上がり、海から大気中に放出されるCO2が増えます。下がれば海水にCO2が溶け込む。IPCCのいう「CO2増加→気温上昇」という関係とは逆に、気温上昇によってCO2が増えているのです(「気温上昇→CO2増加」)。気温が上下し、半年から1年後にCO2濃度が上下している。つまり、気温の変化が先で、CO2濃度の変化は後である。気温上昇の「原因」ではなく「結果」なのです。CO2温暖化説を信じていた人にとっては耳を疑う結論です。

 地球の気温を大枠で決めているのは、CO2の何十倍も大気中にある水蒸気による温暖化効果と水の蒸発による水冷効果であり、この二つを成り立たせているのが大気の循環による空冷システムなのです。

 海水のうち、太陽光による温度変化の影響を受けるのは、表面の200メートルまでで、数千メートルの深さを持つ深海は水温が安定しています。これも、膨大なエネルギーを貯蔵し、地球の温度を安定させ、緩衝材の役割を果たしている「自動調整装置」なのです。

 二酸化炭素は地球の歴史の中で変動をくり返してきました。しかし、過去の温暖化で重要な役割を果たしてきたのは「海流」なのです。

 海水温度に最も影響を与えているのは海流の変化とも言われています。海流によって、大気の熱を吸収した水が冷たい深海に潜り込むので、地球の温度が調節されています。これが何らかの理由によって変化したり、滞ったりすることで、地球の海水温や気温が変わるという。

参考

 二酸化炭素を中心にすえたモデルは、地球全体が温暖化するかのように議論しているが、古気候学のデータは、温暖化は極地に近いほど強く起こり、赤道側ではほとんど変動が起こらなかったことを示している。これは、たとえ二酸化炭素による温度上昇があっても、熱容量のきわめて大きな海流が赤道側の熱を高緯度地域に大量に運び、熱帯地域の温度を一定に保つためと見られる。そして、この強力なメカニズムに変化が生じると、たとえ二酸化炭素の量に変化が生じない場合でも、温暖化を引き起こすことがある。中生代と新生代における温暖な気候はこのメカニズムによるらしい。

 地球の気候を左右するものの中に「海底火山からの熱放出」という要因がある。歴史上の多くの異常気象は、大規模な噴火と相関関係があると言われている。

 地球自体に火山活動が活発な時期と低調な時期とがありますが、特に昨今の日本人にとっては、列島周辺での火山活動や地震が頻発しているのは気になるところです。もし、地球全体で火山活動が活発になれば、気候もあっという間に変わってしまうでしょう。

参考

 海水温の上昇に何が一番大きな影響を与えるのか。海底火山の活動が一番大きな原因になっているだろうと思います。
 氷床下の火山活動は一部地域の氷しか溶かしませんが、海底火山から放出される熱量は海流に乗って広い範囲に影響を与えます。日本が温暖化と言って騒いでいるのも、原因は各地の海底火山の活動が活発化しているからであろうと思います。二酸化炭素による温室化現象よりももっと直接的な影響を与えることは明らかです。

 現在観測されている気温上昇は、CO2温暖化の根拠となってきたシミュレーションを大幅に上回り、モデルの信頼性そのものが揺らいでいる。

 

海水温が上昇することによって大気の温度が上昇する

 海域における火山の活動状況の強弱が、「エルニーニョ現象」や「ラニーニャ現象」という、海水温の変動を大きく左右している可能性が高いのではないかと思われます。

「エルニーニョ現象」・・・熱帯太平洋で貿易風が弱まり、温かい海水が表層に広がって海面気温が高くなる。地球の平均気温を上げる効果がある。

「ラニーニャ現象」・・・熱帯太平洋で貿易風が強まり、深海の冷たい水が表層に出て海面気温が低くなる。地球の平均気温を下げる効果がある。

 2016年から2020年の間に、「エルニーニョ現象」で平均気温が上がったことが影響している。2021年の年始からは、「ラニーニャ現象」が始まって平均気温が0.2℃くらい落ちています。

参考

 CO2自体は海水によく溶けて、また海水からも放出されます。海中には大気中の約50倍のCO2が含まれており、海中植物の光合成の源になると共に、全体のCO2量の調整役を果たしています。

 ミランコビッチ効果等により、現在大きな周期(流れ)としては、温暖期から寒冷期の方に向かっています。近代ヨーロッパで地質学が誕生して以来、目の前の氷河を眺めながら、切実な問題に直面していた学者らにとっては、「いつ、間氷期(温暖期)が終わって、氷河期(寒冷期)に入るのか」、それを突き止めるのが最重要課題でした。そういった長年の真面目な学問的積み重ねを無視して、コンピュータ・オタクのような気候モデル学者が数字をいじりながら、世界を引っかき回しているというのが今の「温暖化問題」の実態なのです。

 今から約2万年前、海水準は現在より低く、例えば瀬戸内海は陸地でした。海水準が今より低いということは、海水は陸地に存在していた。氷河期だったということです。

 北欧やアメリカ大陸のカナダは ほとんど氷河で覆われていました。年平均気温は現在より7~8℃低く、海水準は百数十メートル低かったと考えられています.

 地層内の花粉分析から、瀬戸内海の辺りには、現在の東北地方に多いブナや針葉樹が多かったことが分かっています。また、海底からは ナウマンゾウの化石も見つかっています。

参考

 温暖化説を主に唱えてきた気象学者たちは、研究対象である「大気」だけを見ている。そして、そこで発見した「CO2の温室効果」で地球の気温を説明し切ろうとしているわけです。

 

太陽活動による温暖化と寒冷化

 地球の気温は、何千年も前から太陽活動の活発度合いと足並みを揃えて周期的に温暖化と寒冷化を繰り返してきました。

参考

 地球には宇宙空間から常に宇宙線が降り注いでいる。これが地球の大気に届くと低い雲が多くなり、地球が寒冷化する原因になるのだが、この宇宙線を吹き飛ばす働きをしているのが、太陽から地球に吹きつけている「太陽風」です。

 そして、気温を支配するのは、CO2ではなく雲の量です。地球の温度を根本的に決めるのは日射量ですが、それを圧倒的に支配する要素が雲です。雲は白く、太陽光を反射します。そのため、雲量が1%増えると、地球の平均温度が1℃下がります。雲が日傘の役割を果たして太陽を遮るのです。

 では、その雲の量を増やすものは何か。地球には常に宇宙から放射線が降り注いでいる。これを「宇宙線」と言う。どこから飛んで来たかというと、銀河のどこかで星が死に、超新星爆発をした時に四方八方に放射されるという説が有力です。この宇宙線こそ雲の量を増やしています。これを「スベンスマルク効果」と言います。高エネルギーの宇宙線が、雲の材料(凝結核)となる塵や埃に衝突する。そして、バラバラに分解してその数を増やすので、雲の量が増えるわけです。

 さらに、この宇宙線の量を左右しているものが太陽活動です。太陽活動は周期的に強くなったり(黒点の数が増える)、弱くなったり(黒点の数が減る)しています。太陽が光と熱を放射しているが、それ以外にも、「太陽風」という目に見えない高温のガスを吹き出している。これが地球にも吹きつけ、外から降り注ぐ宇宙線を弾き飛ばしているのです。太陽活動が弱くなった時、太陽風のバリアも弱くなり、地球に降り注ぐ宇宙線が増える。その結果、雲が増え、気温が下がります。太陽活動が強くなれば、宇宙線も吹き飛ばされて減り、雲も減って気温が上がります。地球気温の周期的変動は、太陽活動のサイクルが原因だと考えられるわけです。

世界の雲がなぜか減っている

 有力なのが、「世界規模でなぜか雲が減っている」という現象です。言い換えれば「曇りの日」が減っていることが観測されており、日射が増えて気温が上昇しているという。これは宇宙の側から見ると、地球表面の白色(雲)が減り、黒色(海)が増えることで、太陽光の反射率が減り、熱の吸収量が増えていることになる。地球の太陽光反射率は、以前 一定の平均値を中心に周期的に上下していました。しかし、2000年以降、一方的に下がり始めており、この20~30年で1~2%も減ったのです。そうなると、太陽放射も1~2%増えたことになり、これは観測されている温暖化も説明できてしまうほどの変化です。

 いずれにせよ、異常高温の背景に人智を超えた大変動が起きている。従来のCO2温暖化モデルが見直され、複雑かつ壮大な自然変動に注目が集まる契機となるかもしれない。

 このように、地球の気温を左右する一因は雲の量です。雲が多ければ、カーテン効果で地球は寒冷化します。その雲の量は宇宙線によって発生するので、太陽が活発で宇宙線を吹き飛ばすときは、雲は少なく、地球は温暖化します。太陽活動は約11年周期で変動しています。

 宇宙線(光子)にも強弱があります。フォトンベルトの中に入っている現在は、地球が電子レンジで温められるような状況になり、地球内部の熱が温められます。その結果として、地震が多発する傾向になります。フォトンベルトから抜ければ、寒冷化し自然現象としての地震は少なくなると見ます。

参考

 地球の気候変動はこうした太陽に関わる作用を主因としつつ、海流、水蒸気量、マントルや火山活動、地球磁場、銀河における太陽系の位置など、無数の要因によって動く 宇宙レベルの摂理なのです。

太陽の活動について

地球の軸と軌道で「太陽光」の当たり方が変わる

 氷期と間氷期をもたらす数万~10万年周期の気候サイクルは、『地球の天体運動』によるものです。地球の自転軸の角度や公転軌道の形などは、月や惑星の引力により周期的に変わっています。それによって、北半球高緯度が受ける日射量が周期的に変化し、氷期と間氷期を繰り返してきました。これを氷河期の「ミランコビッチ理論」、周期を「ミランコビッチ周期」と呼びます。この周期を見ると、地球は約6000年前以降寒冷化に向かっており、約3万年後に氷河期を迎えることになります。

 

地球温暖化の原因は フォトンベルト

 映画「2012」で一部描かれていましたが、宇宙の銀河系には「フォトン・ベルト」というものがあります。これは電子の帯のようなものです。今、地球は このフォトン・ベルトの中に入っています。そのため、ちょうど、電子レンジの中に入れられたような状態になっていて、地球の内部は温められています。その結果、地熱が上がり、地球の表面温度も上がってきているのです。地球温暖化の原因は、CO2ではなくて「フォトン・ベルト」なのです。地球の内部が温められていて、溶融マグマが加熱されているために起きる解離ガスの爆発(海底火山、陸域火山の爆発)による影響を受けていると考えたほうが正しいです。

 地球は、やがてフォトン・ベルトから出ます。フォトン・ベルトは宇宙の中を動いているので、やがて地球を通り過ぎるのですが、その後 地球の寒冷化が始まるわけです。

 

ポールシフトの影響

 地軸というのは気流の流れや温度変化、海流などの現象に大きな影響を与えている。

 幸福の科学大川隆法総裁の著書『大中華帝国崩壊への序曲』で、アフリカの祟り神・ズールは、以下のように言われました。

 「ポールシフトは回避されましたけれども」という質問に対し、『いや、回避されていないんですよ。一部起きていますから。だから温暖化しているでしょ。あれは、ポールシフトが起きているんです、実際は。それはそうです。氷が解けているんだから、ポールシフトは起きているんですよ。分からないんですよ。住んでいるから。』

 ここ数十年の異常気象の原因は、地球地軸のズレによる気候変動なのです。特に温暖化が引き起こっている原因の裏付けとなっております。気候に与える影響は非常に効果が高いと言えます。

 地軸が数度傾いて、深層海流・表層海流及び気流の流れが変化しました。砂漠に大雨、夏に雪が降り、漁場には魚が居なくなった。二酸化炭素により地球が温暖化することではないのです。

 

ヒートアイランド現象

 都会ほど温度が上がっていることが気になるところであるが、一つ考えられる原因が大気汚染で、その顕著な例が大都市のヒートアイランド現象です。

 大都市の上空には黒っぽいほこりや、二酸化窒素の粒子(赤茶色)が大量にある。これらが日中は太陽光を吸収し、夜間は地表から上空に向かう遠赤外線を吸収して気温が上がる。この現象が世界化したものと考えられる。自然というより人工的なもので、こちらのほうが責任があると思えます。

参考

トンガ噴火が引き起こした前代未聞の現象

 2022年1月に発生したフンガ・トンガ噴火では、日本にまで津波が届いた 観測史上最大規模の海底火山爆発でした。

 この時、前代未聞の現象が起きました。1億5000万トンもの水蒸気が大気中に噴出し、雲ができる対流圏のさらに上、『成層圏』に供給されたのです。その水蒸気は1年以上かけて、地球全体に広がりました。この層は本来、乾燥してカラカラなのですが、突如にしてビタビタになり、水蒸気量が10%も増えたことが観測されました。そして、水蒸気というのは、問題視されてきたCO2の数倍もの温室効果があります。これが一気に地球の気温を押し上げたと見られるのです。

 

地球の寒冷化

 気温の上下はCO2以外の自然変動の影響がかなり大きいのです。地球の大気中の温室効果の9割は水蒸気が担っており、大気中に0.03%しか含まれていないCO2の影響はほとんど無視できるわけです。その上、化石燃料の使用などで人間の活動によって増えているCO2の量は、自然由来のものも含めたCO2排出総量の5%にも満たないのです。CO2の増加は、そのほとんどが植物の活動や火山活動が占めているのが実情です。

 こうした視点で見ると、「人間の出すCO2が地球気温を動かす」という説は、さながら中世の天動説を思わせます。

 この2000年の太陽活動と宇宙線量、地球気温の変化を調べたところ、明らかな相関関係があることが分かってきました。この太陽活動が近年低調になりつつあります。地球は温暖化どころか、寒冷化する予兆があるのです。

温暖化よりも寒冷化のほうがはるかに恐い

 地球は温暖化ではなく寒冷化に向かっている。現在の寒冷化は、1700年台後半から1800年台にかけての現象と似ていて、太陽の活動が関係しているのです。また、地殻移動(地軸の変化も同じこと)による住環境の変化も関連していると思います。

 太陽活動の循環は、2000年ごろをピークとして低下局面に入っているので、今後は地球の寒冷化についての対策が必要なのです。

 世界の主要な4気候観測機関が、2007年に地表の平均気温が約0.6~0.7度下がったと発表した。これは、年間としては記録史上最大の低下であり、その後も続いている。環境省はこれを変則現象だとして無視しているが、これは今後はじまる地球寒冷化の前兆だと思われます。

 地球の寒暖に影響を与えるものに、「太陽の活動」「地球の磁力線」「火山噴火」「地球の自転・公転」などがあるわけですが、温暖化を主張する気象学者は、それらの影響はなかったことにしている。つまり、「相殺しあって影響はゼロだった」と決めて、事実上 CO2の影響だけで気温が上昇するように モデルをつくっていきました。しかし、他の要素が相殺し合うことなどあり得ない。そのようなモデルに、「CO2が増えた」というデータを入れれば、「気温が上昇した」という結果が出るのは当たり前の話です。

 国立天文台、理化学研究所、JAXAやNASA等の国際チームが、2012年4月19日に発表したところによると、太陽極域の磁場がこれまでとは異なる現象を示しているという。太陽観測衛星「ひので」によるこの観測は、地球の寒冷期到来の予兆を示している可能性があるという。

 太陽には南北両極にプラスとマイナスがあるが、両極が周期的(約11年)に入れ替わり、黒点の数が最大になる極大期が反転の時期であると考えられている。今回、太陽の北極磁場がマイナスからプラスに反転すると予測される一方、南極での反転は見られず、南北の両極がプラスのまま赤道付近がマイナスになり、四極構造になると想定されている。

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