根本経典『正心法語』

 幸福の科学のすべての教えは、根本経典である『仏説・正心法語』に集約されています。釈尊(仏陀)の啓示によって書かれた経文であり、仏教の経典の1万倍以上の功徳があります。

 入会者には『入会版・正心法語』が、三帰誓願者(仏・法・僧の三宝に帰依し、本格的に信仰の道を歩むと誓う入信者)には、『仏説・正心法語』と3冊の祈りの経文が授与されます。

 

『正心法語』の功徳

 『正心法語』は、入会した方へ授与される、幸福の科学の根本経典です。 三帰誓願し、仏弟子として深く教えを学んでいく決意をされた方には『仏説・正心法語』『祈願文(1)』『祈願文(2)』『エル・カンターレへの祈り』が授与されます。

功徳 1

 『正心法語』を拝受し、読む習慣をつけるだけでも、地獄に堕ちることなく天国へ還ることが約束されます。

功徳 2

 伝統的なお経である『法華経』や『般若心経』の一万倍の霊的なパワーがあり、日々読むことで心の曇りが浄化され、悪い霊的影響からまもられます。

功徳 3

 『正心法語』には、幸福の科学で出されている700冊以上の仏法真理の書籍のエッセンスが凝縮されており、この経典を縁として重い病気などから回復する奇跡体験が相次いでいます。

 『法華経』や『般若心経』は、釈尊入滅後、何百年もの年月が経ってから釈迦の弟子が書いたものであり、その霊的パワーの差は、たとえるなら一万倍くらいあり、比較になりません。

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