中国がコロナを生物兵器として作り、世界に拡散した

中国がコロナを生物兵器として作り、世界に拡散した

 幸福の科学大川隆法総裁は、さまざまなリーディングを通して、生物兵器として開発された可能性に言及し、「中国がコロナによる世界戦争を仕掛けている事実に気づくべきだ」との趣旨を一貫して指摘している。

 一般的に、コロナの感染プロセスは、武漢の住民が海鮮市場で売買されたコウモリを食して感染したと認識されている。しかし、「コロナの自然発生説」は不自然極まりない。

コロナは複数のウィルスで合成された

 コロナの発生源として有力なのは、「RaTG13」と呼ばれる中国のコウモリウィルスとされる(コロナの遺伝子配列と約96%一致)。しかし、コウモリから人間に直接感染することはない。そのため、コウモリから他の動物に感染し、それが人間にうつり、自然発生的に感染が広がったとして、中国は「自然発生説」を全世界にふりまいた。これを真っ向から否定し、「生物兵器説」を唱えているのが、香港大学のウィルス学者だった閻麗夢(イェン・リーモン)博士である。後に身の危険を感じてアメリカに亡命した。そして、2020年9月、コロナが中国の研究所で人工的に作られ、その合成方法を説明する論文を発表した。

  論文 「SARS-CoV-2 and bat RaTG13 spike glycoprotein structures inform on virus evolution and furin-cleavage effects」

 論文などによれば、コロナの基本構造はコウモリウィルスであるものの、人間の細胞に侵入して感染させる突起部分のスパイクタンパク質には、SARSウィルスに似た配列が見られるという。ウィルスの突起部分に、通常では存在しえない4つのアミノ酸配列が存在し、それによって、ヒトへの感染力が従来のコロナより1000倍に高まっているという。加えて、強毒性が極めて強い鳥インフルエンザとHIVに似た構造もある。

 このように、全く別種のウィルスが組み合わされたので、「感染力が極めて高く、同時に重症化しやすいコロナ」が初めて生まれた。この「全く別種の結合」は、自然状態の下では起こりえず、人工合成以外に考えられないと閻博士は指摘している。

 コロナの発生源になったのは、コウモリウィルスである「RaTG13」という主張は、武漢ウィルス研究所の研究員の発表したものに過ぎない。中国は、同研究所からもれた証拠を隠滅していると指摘されているため、そのようなコウモリウィルスがあるのか裏付けをとることもできない。これも、自然発生説を広げ、生物兵器説を打ち消すためのカモフラージュかもしれない。

参考

 閻麗夢氏は、大会で生物兵器が使用されたものの、効果が思わしくなかったため、中国の科学者はコロナを再改造。その後、武漢市民を対象にしたテストを行い、それが制御不能になった結果、中国全土に広がったと主張しました。

 武漢のウィルス研究所からコロナが流出した仮説に対する信憑性が高まっていますが、事の真相は、事故による流出ではなく、中国がわざとばら撒いているということです。ここまで暴かなければ、ウィルス問題で真の決着を見せることはない。

参考

100%証拠を消す技術「クリスパー」の存在

 人工的にウィルスを作り出すと言っても、本当にできるのかと疑問に思うかもしれない。ただ「クリスパー」という遺伝子操作技術があれば、それが十分に可能である。

 クリスパーは、地球上のあらゆる生物のDNAを自由自在に改変できる。しかも、遺伝子が自然界で突然変異したケースと区別がつかないため、人工的に編集した痕跡が100%残らない。この技術を使えば、閻博士が指摘するように、証拠を全く残すことなくウィルスを加工できると専門家が指摘している。

 防衛医科大学校の四ノ宮成祥教授は、「技術的にはコロナを人工的に変異させることで、PCR検査をすり抜けられ、特定の人種を標的にするウィルスを開発することは可能である」との趣旨を指摘している(読売クオータリー2020夏号より)。

PCR検査を96%すり抜けた

 2020年末からイギリスで感染が爆発した「B117」型は、PCR検査で「偽陰性」が多発したことで全土に広がった。同国の3ヵ所の検査施設によれば、偽陰性率が96%もあったと報告されている。四ノ宮教授が語るように、遺伝子編集技術で人為的にウィルスを変異させれば、意図的にPCR検査をすり抜け、他国に流入させることすらできるのである。

 

重症度に人種別で違いが出る理由

 欧米・インドと日本の重症化率が大きく異なる。ここで、クリスパー技術を用いると、一つの答えが見えてくる。「中国は、自分たちがなるべくコロナにかからず、欧米系の人の方がかかりやすい研究をするだろう」と指摘されてきた(2021年1月1日に収録されたR・A・ゴールの霊言)が、この視点に立てば、注目される研究が一つある。「古代人であるネアンデルタール人の遺伝子が、コロナの重症化率を最大で3倍高める」というものである。ネアンデルタール人の遺伝子を持つ人の割合は、感染者が多い南アジア(インド周辺)、次いで欧米に多く、中国や日本は限りなく少ない(2020年9月30日に英科学誌「ネイチャー」に掲載の論文)。つまり、各国の重症化率が異なるのは、遺伝子の違いに原因があるという。中国がクリスパー技術を用いて、特定の遺伝子(例えばネアンデルタール人型)に特に反応するウィルスを合成できた場合には、そのまま特定の人種を狙った生物兵器になる。

 中国が、近年、米保険会社をハッキングするなどして、外国人の遺伝子情報を必死に収集している。その事実を踏まえると、中国は特定の人種を標的にしたウィルスの開発に成功し、その第一弾として、今回のコロナが放たれたと見るのが妥当と思われる。

 

20年前から「対米戦で生物兵器を使用する」と発言

 中国が生物兵器を研究していた歴史は長く、しかも、明確な対米戦略として、約20年にわたり一貫して体系的に取り組まれてきた。

 中国の国防部部長(国防相に相当)を務めた遅浩田氏が、2003年に中国共産党幹部に行った極秘演説の中で、「下手に核兵器を使用して、アメリカと共に滅びるという愚かなことはしたくない。多くの人を殺せる、かつ非破壊的な兵器を使ってこそ、自らを温存し、アメリカを占領することができる。その答えは生物兵器である」と衝撃的な発言をしている(2020年2月のインドの雑誌『Great Game India』)。さらに、欧米を没落させるために、アングロサクソンを狙った生物兵器の開発に取り組むことも示唆した。こうした発言に至った背景には、「中国の急増する人口と自然破壊で、住む場所が確保できない」という迫りくる深刻な危機がある。これを乗り越えるためには、新たな国土を確保し、人口を分散させるしかないと語る。その際、一番邪魔になる存在がアメリカである。できるだけ狙いがバレることなく、アメリカを弱体化させるために、中国は着々とウィルス兵器を開発してきたと言える。

参考

武漢とは違うコロナが世界で流行

現在、世界中で流行しているコロナの主な型は、2020年1月に中国東部で発見された「D614G」型と呼ばれるものです。米ロス・アラモス国立研究所の調査では、この型は武漢で最初に確認されたものに比べて、はるかに効率的に、かつ、急速に人々に感染するように変異したと報告されています。2020年1~2月にかけて、日本などで流行した武漢ウィルスより「D614G」の感染力は飛び抜けており、他の多数の変異種には ここまでの感染力がないという。通説では感染力10倍という。

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 ニューヨークの感染拡大と同時にインドも「D614G」の猛威に見舞われた。

 中国とインドの関係は近年悪化の一途をたどり、コロナ問題によりインドの反中気運が高まった。中国がこれに反撃するかのように、インドの感染者は2020年3月から急増している。

 イギリスで、感染力が高い新型コロナウィルスの変異種「N501Y」が猛威を振るっています。

 「N501Y」は「D614G」が変異したものとされる。他の新型コロナウィルスに比べ、約1.7倍も速く感染が広がっている可能性があるという。「D614G」などの従来の新型コロナウィルスより感染力が50%以上高いと言われています。

 「N501Y」で見られる変異は、新型コロナウィルスのスパイクタンパク質にある受容体結合ドメイン(RBD)が変わるというものです。それにより、ウィルスが人体の細胞に入り込みやすくなり、感染力が増すと考えられています。

 欧州株は、2020年2月20日、感染者がほぼいなかったイタリア北部に突然現れた。イタリア政府は、事前に空港で検疫を行うなど、コロナ対策に着手していた。だが、欧州株の蔓延により、イタリア全土は大混乱。当初の致死率は、現在の世界平均の約3倍となる7.2%に達した。直後の3月2日前後には、米ニューヨークなどに飛び火し、世界的なパンデミックに発展する。ウィルスが自国に流入した場合、同時期に流行していた武漢ウィルスも流入し、複数のウィルスが同時に増えるのが自然である。不思議なのは、イタリアとニューヨークでは、感染経路が不明な「D614G」だけが爆発的に増えている。この謎は、生物戦争の枠組みで捉えるとすっと理解できる。米同時多発テロ事件を見ればよく分かるが、生物戦争の場合、複数のポイントにウィルスを同時に撒いた方が、かく乱効果ははるかに高い。つまり、イタリアとニューヨークを同じタイミングで攻撃したということである。

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 大川隆法総裁が2020年3月に行った霊言で、宇宙存在であるR・A・ゴールは、中国の戦略について「最初に、一号ウィルスとして、致死率が五パーセント以下ぐらいの薄めのウィルスを流出させて、それが広まるまでにちょっと時間があるうちに、ほかの所にも仕掛ける」と具体的に言及している。

 中国が、2020年1月の時点で、あえて致死率の低い武漢ウィルスを海外に流出させたのは、「自然発生的に致死率が高い欧州株に変異した」と、多くの専門家に錯覚させるためだったのでしょう。国際社会は惑わされ、中国の責任を追及しづらくなるという「知力戦」を、中国が仕掛けていると言える。

 

コロナの死亡率は人種別によって異なるデータがある

 アメリカでは、コロナの死者数が第二次大戦の40万人に匹敵するほど、多くの人が亡くなっています。しかし、2021年1月7日時点の人口10万人当たりの死亡率を見ると、「先住民:168.4」「黒人:136.5」「太平洋諸島系:112」「ラテン系:99.7」「白人:97.2」「アジア系:59.9」であり、最も高い先住民と最も低いアジア系との差は3倍近くになります。

 中国が民族・人種別の生物兵器としてコロナを開発し、それを世界に撒いたためです。中国は、仮想敵国であるアングロサクソンと次の仮想敵国であるインドを没落させるため、それらの地域でパンデミックが起きやすくなるように仕向けているのです。中国は、現在進行形で、アメリカを含む世界に戦争を仕掛けており、2021年にも世界の覇権奪取を本格化させる恐れがあります。

 習近平国家主席がコロナを使い、世界に攻撃を仕掛けたことは明らかです。

 中国共産党の指導部は、初めから、コロナは人から人への感染力が高いことを知っていました。

 中国人観光客を使って、全世界にコロナを広げました。中国は国内の移動を制限する一方、他国には圧力をかけて、中国人観光客の渡航を続けさせました。その結果、中国人観光客を受け入れた国では、現実にパンデミックが起きています。

 中国は、悪意のもとコロナを世界に広げ、大混乱を引き起こしたのです。一つの国が全世界に対して攻撃した、世界史上初めての事例だと言えます。

 コロナが生物兵器だった場合、銃弾を一発も使わずに、ここまでの混乱を引き起こしたことになります。これは大変恐ろしいことであり、次世代の戦争の在り方を揺るがしかねません。

 「生物兵器の使用は、従来の通常兵器、さらには核兵器までも時代遅れにさせてしまう」という懸念が高まったと言えるでしょう。

 

アングロサクソン・インドの没落画策

 中国が、少なくともイタリアとアメリカ、インドで生物兵器を使用した後も、ヨーロッパで「追撃戦」に踏み切った形跡がある。

 「D614G」による第一波のピークが過ぎた2020年6月半ば、今度は、スペインで「A222V型」というコロナウィルスが突如発生した。バカンスの時期に当たり、スペインが観光立国でもあるため、イギリスなどに感染が広がっている。イタリアと同様、変異したウィルスが第二波を起こしたと考えられているが、感染力の異常さを見れば、中国が別のウィルスを撒いた可能性がある。

参考

 中国は、種類が異なる複数のウィルス、すなわち、仮想敵用の強力応用ウィルスを作り、各国に撒いたのであろう。

 世界中の遺伝子情報を集める中国は、民族と人種別の生物兵器に力を入れている。民族・人種別の生物兵器を開発している可能性が高い。

 

コロナの次は強化型エボラウィルスか

 「コロナ=生物兵器説」の第一人者である閻麗夢博士(元香港大学の研究者)が強く警告するのが、「人民解放軍は種類の全く違うウィルスを数多く保有している」ということである。

 閻麗夢博士が出演した英番組「London Real」の発言などによれば、ウィルスを開発する過程で、たとえ1つのタイプだけの生物兵器を開発しようとしても、何種類ものウィルス株の候補が必要。「コロナの次は、強力エボラウィルスが用意されているかもしれない」と語る。エボラの平均致死率は50%であり、極めて危険なウィルスである。

 さらに、「私がいた香港のウィルス研究所は、あらゆる人工ウィルスを作ることができます。まるで厨房みたいに、あらゆる道具や素材、技術を備えていました」と指摘した。中国国内では14もの研究所が、部分ごとに改造したウィルスの遺伝子などを作成し、それらを人民解放軍が生物兵器として組み立てるという。

 カナダの研究所に勤める中国人科学者が、2019年、エボラウィルスを自国に持ち込む未遂事件が発生したり、エボラと炭疽菌の専門家である人民解放軍の陳薇少将が、武漢に派遣されたりするなど、中国は熱心にエボラを研究している。

 中国は、「ウィルスの発生源の特定が難しい」という生物学的問題をうまく利用して世界を騙そうとしています。例えば、難病の一つであるHIVの発生源は、チンパンジーであると言われますが、いまだにそれを立証する確かな証拠はありません。

 しかし、武漢で発生したコロナに関して言えば、それとは全く別の問題なのです。「初めてコロナに感染した人は誰なのか」「コウモリからどの動物を経て人間に感染したのか」の特定は可能です。中国は、特定できるものとできない問題を混同して、知識のない人々を騙しています。

 

アリババとWHOを使って全世界の遺伝子情報を収集

 中国は、現在、さまざまな民族や人種の生物学的特徴を分析しようと、遺伝子情報を含む健康データを大量に集めています。世界保健機関(WHO)に若い研究者やインターン生を送り込み、計画的に同機関をコントロールしようとしています。さらに、WHOと中国の大企業であるアリババを協力させて、2018年にビッグデータセンターを杭州に設立しました。

これらが意味するのは、WHOが持つ世界中の遺伝子・健康データを中国政府に横流しにしているということです。中国は、人工知能の分析力を高めるために、データを使って 異なる人種や民族の生物学的な特徴を明らかにしようとしています。さらに、WHOのデータを「遺伝子操作による兵士の改造」などにも利用しようとしているのです。

 

人間を怪物へ変えようとする中国の恐ろしさ

 戦場の銃撃戦の中、被弾しても倒れることなく、睡眠を取らなくても戦い続ける─。そんな映画で出てくるような怪物を、中国は本気で「超人兵士(スーパーソルジャー)」として開発しようとしている。

 米国家情報長官であるジョン・ラトクリフ氏は、2020年12月の米紙寄稿記事で、そうした中国の計画を「中国はアメリカ史上最大の脅威である」と激しく批判した。さらに、人民解放軍専門家エルサ・カニア氏が、「中国はクリスパーを使って人間の能力を拡張して『超人兵士』を作ろうとしている」と具体的に指摘したことも話題を呼んでいる。

 中国では、クリスパーが人間の戦闘効率を向上させることができると認識され、その技術の主導権を握るべきとされていた。クリスパー技術を確立し、ノーベル化学賞を受賞したジェニファー・ダウドナ氏も、この技術を使えばヒトの遺伝子を操作でき、人間の能力を拡張させられると認めている。これらは空想のように聞こえるかもしれないが、中国のバイオ研究は笑えない水準まで高まっている。

改造動物を実験

 中国では、「超人兵士」の前段階と思われるクリスパーを使った、動物実験が報告されている。例えば、遺伝子を操作し動物の臓器を人間に近いものに改造して、人間の臓器移植に使用するというものである。この研究に注力する中国企業の「啓函生物科技」は、2019年に多額の資金を調達しており、研究を進めている。

 さらに、中国は、異常に筋肉量を増やした動物や異なる動物同士を掛け合わせたキメラ種が、ゲノム編集によって生まれたと報告している。表向きは動物に限定するとしているが、人民解放軍の具体的な計画として進んでいるとなれば、人間に適用するのも時間の問題であろう。実際に人体実験が行われれるとは恐ろしい話である。

人体実験も実施済みか

 中国は、世界で初めてゲノム編集で遺伝子を改変させた赤ちゃんを生み出した。倫理の観点から世界中から批判が集まり、開発者は投獄された。しかし、水面下では、中国政府(軍)のバックアップの下、人間をゲノム編集する研究が続いていることは疑いの余地がない。

 2020年12月には、中国最大手の生物科学研究所である華大基因による「人間改造」計画が明らかになり、「ゲノム編集の赤ちゃん」が58人誕生したとされている。宇宙存在のヤイドロンが先の霊言で、「実際上は人体実験はもうとっくにやっているから」と語っていることからも、無神論国家・中国なら、動物実験のようなことを人間にも行っている可能性は極めて高い。倫理的に問題のある実験であっても、中国の隠蔽体質であれば苦もなく行われるだろう。

 肉体改造の先にあるのは、映画「スター・ウォーズ」のようなクローン兵を大量に生産することだろう。つまり、同じ顔で、決して倒れることのない強靭な肉体を持った兵士が・・・ そんな計画が着々と進んでいるかもしれない。「まさか」とは思わない方がよい。「人間も動物かロボット並みに見る」のが、無神論・共産主義の本質だからである。

参考

超人兵士の創造はナチスさながら

 中国政府は、自国の兵士の「超人化」を進めようとしています。上海の南方科技大学の賀健奎氏は、2018年11月、遺伝子編集技術であるクリスパー(CRISPR‐Cas9)を使って、人間の胎芽を編集した双子の赤ちゃんを作り出したと発表しました。彼によると、遺伝子操作によって作り出された赤ちゃんは、難病のエイズに対して抵抗力を持っているとのことです。これを世界中の研究者が批判しましたが、同時に「知能を強化するために遺伝子を操作したのではないか」と疑われました。

 こうした遺伝子編集は、ナチス体制下の「優生人種化計画」を思い起こさせます。とりわけ、危険かつ倫理観に欠けた世界初の実験を、中国政府が支援していた証拠がある以上、ナチスと二重写しになるのは当然です。

 中国は豚と猿の遺伝子を組み合わせた不気味な動物も作っています。そのことに良心の呵責を感じない政治体制は、「超人兵士」という人種を作ることに何のためらいもないでしょう。だからこそ、私たちは中国が次に何を仕掛けてくるのかということについて、注意しなければなりません。

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