一定の規模を超え、社長の能力を超えた場合
十社に一社の競争に勝ち残り、テレビや新聞によく出ている野菜工場をやっている会社があるが、財務的に見たら、そろそろ“怖い”気がする。
適切な財務マンを持っていなければ、潰れる恐れがある。
一定の規模を超え、社長の能力を超えた場合は危険になる。
幸福の科学大川隆法総裁は、『財務的思考とは何か』で以下のように説かれました。
「昨日も、新聞の夕刊を見ていたら、一面に、野菜工場をやっている会社が載っていました。十社に一社の競争に勝ち残り、今、テレビで取り上げられたり、よく新聞に出たりしている会社です。「ほかとの競争に勝って、どこそこにも工場を出す」と出ていました。それは嬉しいだろうとは思いますが、財務的に見たら、私などは、そろそろ“怖い”気がします。適切な財務マンを持っていなければ、潰れる恐れがあります。発展しても、そのコスト・コントロールから、投資が成果を生むかどうかというところまで、ちゃんと見える人がいないと、危ないのです。
ニーズがあって始めても、途中からライバルに食われたり、需要がなくなったりするようなことは、いくらでもあります。そのへんで、いよいよ経営に、非常に“要注意”の部分が出てきます。一定の規模を超えると、危なくなってくるのです。社長の能力を超えた場合は危険になるので、“助っ人”がいないと経営ができなくなります。」(74~75ページ)