変異株を27個ぐらいぶち込める可能性はある

 幸福の科学大川隆法総裁が2021年末に霊言を行った中国の習近平国家主席の守護霊は、「その次がもう一個出るだろうね。オミクロンが下火になったらね。あと27個ぐらいぶち込める可能性はある」と語り、コロナによる第三次大戦を継続させ、ワクチン外交などで世界の救世主になるという野心を見せました(『2022年コロナ戦争の行方─バイデン守護霊/習近平守護霊の霊言』)。

 幸福の科学の霊査では、非常に高い致死率性の変異株がオミクロン株の次に撒かれる可能性があることが判明しています。今なお世界各国で中国から変異株を持ち込まれる状態にあることを考えると、今後、イギリスを含め、世界中でコロナの死者数が急増する恐れがあり、油断は禁物です。国として対処しなければならないコロナ対策もあるでしょう。

 

中国は冷凍食品などで他国に撒いていた

 習氏の守護霊は、ウィルスを付着させた商品を外国に輸出することで、変異株をばら撒いているという。コロナウィルスは氷点下20度でも最長2年生存できると言われ、冷凍食品のパッケージなどに付着させ、他国に輸出することは可能。中国から海外への渡航によって感染を広げるやり方は、各国で強化された水際対策で難しくなった背景もあると考えられる。各国が徹底した水際対策を行っているにもかかわらず、感染経路が不明な患者が出るわけです。

 日本政府は、出入国者にPCR検査などを義務付けているが、輸入食品などのコロナ対策は行っていません。対する中国は、全量検査を行う徹底ぶりで、国内の感染拡大を封じ込んでいるとアピールしています。

 日本を含む世界の対策には抜け道があり、中国から変異株を持ち込まれる状態にあります。世界は戦争を仕掛けられているという事実を悟るべきです。

参考

コロナ報復は各国の反中と連動

 これまでの霊言などを踏まえると、中国がコロナによる第三次世界大戦の引き金を引いたのは、「アメリカから関税戦争を仕掛けられた」ことにあります。

 2019年、中国は、何らかの理由でコロナが国内に流出したのを逆手に取り、長年練ってきた計画に基づき報復を決意。2020年の米大統領選を戦うトランプ候補を落選させるべく、貿易交渉に応じることで米政権を油断させました。その後、香港問題で対立したイギリスにはアルファ株、領土問題で衝突するインドにはデルタ株、そして、後にオミクロン株を撒くなど、仮想敵国である欧米・インドの国力衰退を企図しました。

 

中国の真の狙いは防衛力の弱体化

 中国は、ウィルス攻撃と極超音速ミサイルの両構えで世界を脅し、覇権国家の地位を手繰り寄せようとしています。「コロナ戦争はあくまで陽動作戦であり、各国の注意をコロナ対策に仕向け、防衛研究を遅らせるのが主たる作戦の本義」という驚愕の真実が明らかになりました。

 習近平国家主席の守護霊が、「変異株を27個ぐらいぶち込める可能性はある」「その次がもう1個出るだろう」などと述べ、コロナ戦争を今後も継続する意志を示しており、世界は中国の狡猾さに早急に気づかなければなりません。

 中国は、世界大戦を仕掛ける動機が十分にあるほか、技術的に生物兵器を製造する能力を有し、コロナが兵器であるという科学的な根拠も専門家から多数提示されていることから、国際社会は中国を徹底追及すべきです。

 

 拡散されたオミクロン株への対抗策について語ることができる存在として、宇宙存在ヤイドロンの霊言が収録されました。

 「本当の天敵は私ですよ」と述べ、「中国を生かすも殺すも、最後は私の判断です」と地球を見守ってきた存在としての威厳を示した。

 そして、人と人とを遠ざける「人類の隔離」が中国の目的であり、愛や民主主義、神への信仰を死滅させる狙いがあると語り、原爆を超えた死亡者を出すことに成功した発生源の中国に責任を取らせる必要があるとしました。

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