中国に提供された宇宙技術の数々

中国に提供された宇宙技術の数々

 アーリマン、カンダハールという悪質な宇宙存在が中国に介入しています。アーリマンは、ゾロアスター教で かつてゾロアスターが信仰した光の神アフラ・マズダの敵だった暗黒存在。何度も地球をめぐる戦いを仕掛け、地獄の発生にも関わっているという(『シヴァ神の目から観た地球の未来計画』)。

 もう一人は、カンダハールと名乗る宇宙人です。中国軍に宇宙技術の一部を与えて、地球の防衛体制を破ろうとしている存在。過去には、元王朝がヨーロッパを攻めている際に、ペストを流行させ、欧州の人口を急減させました。

 その技術供与は、「先進国へのサイバー攻撃」「人工衛星を破壊する方法」「人工通貨を使った大恐慌の起こし方」「宇宙人とのハイブリッドのつくり方」などに及び、カーボン・ニュートラルという「CO2排出ゼロ目標」を押し付け、文明を退化させる計画を推進。さらに、LGBTQなどを流行させ、地球の伝統的価値観や地球神の教えも破壊しようとしていると言われています(参考『小説 地球万華鏡』)。

 

人が食され”ハイブリッド”がつくられた実例

 特に、「宇宙人とのハイブリッド」について興味深い報告があります。2012年、広西チワン族自治区で珍しい青い目の少年が発見され話題になりました。病院で調べたところ、まったくの暗闇でも周囲が見え、文字なども難なく読めるという特殊能力があることが判明。宇宙人とのハイブリッドが疑われています。

 さらに、少年の住んでいるチワン族自治区は、文化大革命時、激しい性暴行に加え、生きた人間を組織的に食し残虐に殺すなど、おぞましい大虐殺が行われた場所。とても人間とは思えない所業で、まさに「人を喰う」と言われる爬虫類型レプタリアンを彷彿とさせます。

 実際、アーリマン、カンダハールの実行部隊の一人と思われる龍型のレプタリアンのサマンサ・ミーア・ケルドーが、「すでに中国に入り込み、人間を食べ、宇宙人とのハイブリッドにしようとしている」と説明していることにも重なります(『UFOリーディング地球の近未来を語る』)。

 青い目の少年の両親は残虐行為が横行した文革の世代と言われ、このような場所で宇宙人とのハイブリッド疑惑が出てきたのも偶然ではないかもしれません。

 

東京上空で起きるスターウォーズ

 一方、東京上空では、マゼラン銀河β星のバズーカ、ケルドーが現れるなど、中国に介入する悪質な宇宙存在は、偵察や武力行使を仕掛けてきており、今や日本もスターウォーズの中心地の一つとなりつつあります。

 その際、防衛に当たっているのは、エルダー星のヤイドロン、アンダルシアβ星のR・A・ゴール、インクルード星のメタトロンと、メシア資格を有する宇宙人を中心とする一大勢力。過去の人類の歴史の中で、何度も起きてきた宇宙戦争で悪質宇宙人を撃退してきました。

 中国に巣くう宇宙のダークサイドを光で覆うように、これらの宇宙存在は中国包囲網を築こうとしています。私たちはそうした光と闇の戦いの中にいると自覚しなければなりません。

参考

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