火星の地下には宇宙国際都市が存在した

 幸福の科学大川隆法総裁の宇宙人リーディングでは、火星には微生物どころではなく、宇宙人の基地があると明らかになっています。「〈火星〉夢リーディング ─R・A・ゴールの霊言」の中で、壮大な「火星の地下都市」の存在が明らかにされました。

 

これまでにも火星基地の描写はあった

 アイゼンハワー米元大統領のひ孫であるローラ・アイゼンハワー氏などが、火星には基地があると暴露した。米軍の極秘プロジェクトなどの元関係者たちが存在していました。また、これまでの幸福の科学の宇宙人リーディングでも、火星は惑星連合に加盟しているさまざまな星の宇宙人たちに共同統治されているという数々の証言があります。

 『UFOリーディングⅡ』によれば、「南の三角座」から来たという宇宙人が、火星に何ヵ所か基地を持ち、地球に悪質な宇宙人などが介入しないように、いつでもスクランブルをかけて地球防衛に出られるようにしています。火星に長らく滞在していた別の宇宙人は、敵を察知するレーダー機能のような優れた能力を生かし、防衛任務に志願して地球にやってきました(『UFOリーディング 地球の近未来を語る』)。

 ほかにも、地球人として生まれる前の訓練や「地球学」の勉強、いずれ地球から宇宙に出て行く人のための「移民先」の斡旋など、火星はバラエティに富んだ中継基地のようです。

 

火星地下都市は百万都市レベル

 ところが、夢リーディングでは、これまでのものとは比べものにならない火星の真相が明らかにされました。火星の地下都市は、ニューヨークのマンハッタンやアムステルダムを彷彿とさせるビルがそびえ立ち、その規模は100万都市レベル。地球の守護神の基地はもちろん、さまざまな宇宙人が前線基地を火星に持っているようです。実際の火星の前線基地は、国割のようなものもあって、宇宙民法、刑法、戦争法などの法律に基づいて統治されているといいます。

 火星の地下都市の入り口は、赤茶けた土地でカモフラージュされ、ドームが近くの風景を映しているので、入り口を見つけることすら人類は何十年もかかるかもしれないほど、高度に隠されているといいます。かつてのアメリカの火星探査機が送ってきた映像にも、地表に人工物らしきものが映り込んでいたことが何度もありましたが、その下には このようにけた違いなスケールの地下都市が存在していたのです。

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