ところが、とんでもないことに

 幸福の科学の大川隆法総裁は、『広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか』で、広島における大水害や御嶽山の噴火を引き起こした霊を呼び、話を聞いた。

 安倍政権への神の怒りなのか。それとも、自虐史観をめぐっての、中韓米の歴史認識争いが関係あるのか。あるいは邪悪なるものが、日本の自立を邪魔しようとしているのか。

 ところが、こちらの災害は、日本に敵意を持つある霊存在の攻撃であることが明らかになった。日本に対する敵意によるものであった。

 広島大水害を起こしたのはルーズベルトでした。先の戦争に原因があり、「広島を中心とする左翼平和主義的な流れを変えさせたくない」ということで罰を与えたとのことでした。

 御嶽山の噴火を起こしたのは、韓国の初代大統領・李承晩でした。「日本の神々の復活を止めたい」「個人的な恨みではなく、日本の神々に対して民族の恨みがある」とのことでした。

 日本原罪論と戦後戦勝国体制の固定化を願っている者の強烈な想念が、日本に災害をもたらすということも有るらしい。

 とんでもないことで怒りを隠せません。ただ、そうした攻撃を日本が受けてしまうのは、日本人の信仰心が薄いためであることも関係しています。

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