2019年記事一覧(19/59)

正思

 八つの正しい道を探究する八正道の反省行なかで、特に大事なのは、「正しく思う」(正思)であり、これは「正しく考える」とも言いかえることができる。  たとえ人に見られても恥ずかしくないような、仏法真理に則ったことを考えるよ …

正見

 一日が終わるときに、呼吸を整えて心を調律し、みずからの内に深く入っていく。  その段階で、一日を生きてきた自分をまったくの他人だと考え、その他人が見てきたことを、第三者の眼で批判的に検討してみる。  自分が見てきたこと …

八正道

 「八正道」とは、2600年前のインドでお釈迦様が説かれた、人類を幸福にするための具体的な反省の方法論。目でものを見て判断し、判断に基づいて言葉を出し、行動し、習慣化されていくという、人間が情報を収集して結論に至るまでの …

仏教的幸福論 「施論・戒論・生天論」

あの世を前提とした幸福論  仏教は、「この世の生は苦しみや悲しみに満ちている」と見ていたのであり、幸福論を説いたわけではないと見る向きもある。だが、幸福の科学大川隆法総裁は、仏教が栄えたインドや日本において、これまで人口 …

言葉

 悟りを表わしたものが、言葉の本質である。  それゆえ、悟りが深まれば深まるほど、言葉は影響力を持ち、人の心を揺り動かすものとなる。  悟れば悟るほど、言葉に力が出てくる。言葉に光が出てくる。その証拠としての感動がある。 …