2017年記事一覧(62/71)

「着床前診断で選別」の是非

法整備は幸福をもたらすか  現行の民法は、両親との血縁を想定し、「婚姻中に妊娠した子は夫の子」と「推定」することで父子関係を決める。母子関係については法律の規定がないが、出産した女性を母とするとの判例がある。  女性から …

犯罪更生

 「刑務所は『受刑者に作業をさせるところ』という意味合いが強く、これまで更生に向けた指導については、体系的に定められていませんでした」  法務省関係者がそう明かすように、刑務所や受刑者について定めた「監獄法」(1908年 …

命の尊さを教えるには宗教教育が必要

 なぜ児童・生徒たちの心に、教師の言葉が届かないのでしょうか。大きな原因として考えられるのは、現在日本の公教育で宗教教育が行われていないことでしょう。  仏教やキリスト教などの世界宗教は、共通して、道徳や法律に先立つ善悪 …

凶悪犯罪と悪霊との関係

 どちらの犯罪も容疑者と被害者の間に利害関係があるわけではなく、動機も不明確で第三者には理解し難い。こうした未成年による異常な犯罪をどう考えればよいのか。  大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『霊界散歩』の中で、凶悪犯罪の …

「心神喪失者」なら罰せられない刑法

 常軌を逸した残忍な事件が起きる度に話題に上る「責任能力」とは、そもそもどういうことか。  刑法39条によれば、多くの人々の命を奪っていても「心神喪失者」と診断された場合には、「責任能力」がないと判断され、罰することがで …