2018年記事一覧(54/92)

天下り先を作りその報酬も積立金から「横領」

国民が納めた厚生年金保険料約540兆円が政府の使い込みでなくなっている  これまで、老後の年金に備え、毎月支払ってきた保険料が厚労省で積立てられていると考えている人は少なくない。しかし、いま支払っている厚生年金保険料は、 …

2004年公的年金制度改革

 第1に、社会経済と調和した持続可能な制度の構築であり、将来の被保険者の負担を過重にしないようにしながら、老後生活を支えるにたる公的年金として適正な給付水準を確保するという、いわば相反する内容を伴いながら、もって制度に対 …

社会保障の基本

社会保障は扶助・保険・医療・福祉の4つが柱です  わが国の社会保障は、  ①生活保護など「公的扶助」  ②健康保険や年金など「社会保険」   ③保健サービスや医療など「公衆衛生・医療」  ④障害者や老人福祉など「社会福祉 …

スウェーデンの年金改革

 諸外国でも、少子・高齢化で、これまでの年金制度が限界にきて、その改革が重要な課題になっています。どこかの国で、成功するか、参考にしょうと見守っている状況と言ってよい。そのなかで、日本が注目したのが 1999年から始まっ …

公的年金のインフレ対応機能

 老後の生活保障には、 高齢で勤労収入が得られなくなった後も、寿命やインフレにかかわらず、年々の生活費が確保されることが必要である。しかも、インフレには、物価上昇ばかりでなく、 実質賃金の上昇等に伴う一般生活水準の上昇に …