2019年記事一覧(12/59)

重重無尽

 この世は、霊的な観点から見ると、本当にこの世というものは移ろいゆくものであり、何一つ確かなものはないという観点が諸行無常ということです。この世のありとしあらゆるものは、生成発展枯死を繰り返し、まさに「諸行無常」なのです …

業(ごう・カルマ)

 業とは、過去世で罪を犯したから現世でその罪の償いをしなければならないというような、信賞必罰的な捉え方をする考え方もあります。  過去世の原因の集積が、今世におして結果として現れるという「カルマの法則」というものはありま …

「四苦八苦」

 「四苦八苦」というのは、「この世が苦しみである」ということ現した言葉なのです。  人間がこの世で生きていく上で経験する四つの「生老病死」の苦しみを「四苦」 といい、さらに四つの苦しみを加えて、「八苦」 で、合わせて 「 …

仏性

 地上に存在が許されているすべてのものには、創られたものとしての痕跡がある。その生き物をあらしめようとする力であり、「仏性」という言葉で呼んでもよいが、それは「心の法則」として表れている。  すべての人のなかに、仏の世界 …