2021年05月記事一覧(6/24)

豊かさと潤い

 幸福の科学大川隆法総裁は、『限りなく優しくあれ』で以下のように説かれました。 「人間は、ともすれば、豊かさというものを忘れがちです。  桜の花がつぼみを開きはじめるころに、そのほほえみかけるような桜並木の下を通った日の …

社会人の勉強

 いまのままでよいかどうかを自分に問いかけて、よくないと思うなら、「頑張らなければ」と考えること。人間の能力には大して差はないので、無理してでもやらないと、普通の人と同じになってしまう。  成功の秘訣の一つは、無駄なこと …

受験と仕事

 受験というのは、この学校や学部を目指すなら、受験本番の1月や2月までに、ここまでの到達度が必要だ、というものである。  大人になって仕事をするようになると、締め切りが必ずあって、間に合わなければ努力が全て水の泡になって …

自分の器

 人間の器の大きさとは、責任をとれる範囲のことでもある。  自分の責任の範囲を、心のなかで少しずつ広げていく努力をすること。  そうするうちに、責任という言葉で語っているものが、やがて愛に変わっていく。  幸福の科学大川 …

人材の条件

 人材の条件の第一は、物事の本質が見えること。  第二は、構想力を持っていること。  第三は、胆力。肝が据わっていること。  幸福の科学大川隆法総裁は、『勝海舟の一刀両断!』で人材の条件について語った勝海舟の霊の言葉(「 …