2018年10月記事一覧(3/9)

「死」とは

 死というのは、魂が肉体という服を脱ぐことである。  幸福の科学大川隆法総裁は、著書『生命(いのち)の法』の中で以下のように説かれました。 「「本来の自分は、魂、霊体であり、肉体は、霊体の上に着ている服のようなものである …

守護霊

 「守護霊」と聞くと、「ご先祖様の霊」であるように考える人もいます。巷の霊能者には、「先祖が守護霊としてついている」とか「昔飼っていた犬があなたの守護霊だ」などと言う人がいますが、これは誤りです。  守護霊は、その名のと …

魂の兄弟

 九次元大霊は、光の性質はひとつでありながらも多目的の人格をとります。魂の数としては自由自在に無数にわかれることができる。  八次元如来は、統一人格をもちながらも必要な作用の数だけの分霊が可能である。  エル・カンターレ …

霊肉の関係

 中道とは、「左右の両極端を去って、そこに現われる中(なか)なる道」のことです。これを実践するとき、いちばん大切なのが、「霊肉を調和」なのです。霊体も肉体も、そのバランスをとって生きていくことが大切なのです。  幸福の科 …

人間の肉体は魂にとっての「器」である

 西洋医学は、唯物論のほうに傾いていると言わざるを得ないところがあると思われます。哲学的には、デカルトやカントの流れがさらに純粋化してきて、肉体的なことと精神的なことを切り離してきた流れが科学として残って、そういうふうに …