地震に伴う現象
大地震と火災
太古の時代から、大地震には火災が付き物のように報告されている。大地震における火災は、二次災害ではなく地震に付随する特有の現象です。
地震が起きたときに発生する火災の原因は、熱解離ガスや高温の水蒸気、メタンガスなど天然の可燃性ガスが地表に噴出するためです。
巨大地震が起こった震源地では、地震後も上昇してきたマグマの熱あるいは結合反応によって放出された高熱が、再び結合水の一部を解離させます。この解離水は、地下の高圧力により断層面や爆発によって発生したクラックの間隙をぬって地上に噴出してきます。あるいは、その断層面を通って地上まで滲み出ているのでしょう。通常圧力のもとでは、酸素と水素の混合ガスが着火し、大火災を起こしてしまうのです。
断層が発生するような大地震の場合、断層付近の枯れ草が燃えることがある。熱解離反応が爆発が起こる前から生じていて、それが地震の予兆現象を引き起こしている。この解離反応で生じる高熱ガスが地上に漏れ出てくれば、カラカラに乾燥した山林の腐葉土を発火させることが充分にありえます。
火種が存在しないはずの砂漠地帯でも ガスが噴出して砂が舞い上がっているのが見られるそうです。
東日本大震災において、気仙沼の大火災では、震源付近から噴出してくる高熱ガスが漂流物を乾燥させて発火させた可能性があります。津波で水浸しになった市街地から発火したことがあるが、高温の可燃ガスが噴出して家屋を乾燥させてしまったからです。
阪神大震災では、消防が消したというのに何度も再出火したという。少しくらいの放水量では高熱ガスが直ぐに乾燥させてしまうのでしょう。この火災はマグマ溜りの解離水が無くなるまで続きます。断層を中心とする地割れから可燃ガスが噴出し、通常の消火活動では とても消火できませんでした。
熊本地震では火災が少なかった。報道では、「炊事の時間帯に重ならず、阪神大震災のように、暖房器具を使う季節でもなかった。前震後に避難した人も多く、電気や火を使っている家屋が少なかった」としている。しかし、阪神大震災よりも地震の規模が大きかったのに、火災の発生が少なかったのは、「押し円錐」の軸の向きが水平、つまり爆発(Explosion)の方向が水平に近い地震だったためです。「水平右ずれ断層」が多く見られました。
関東大震災においては、相模湾が震源ですが、東京や横浜で火災が多かったのは、「押し」と「引き」の境界、すなわち断層が現れても おかしくない地域に両者が位置していたことが原因です。「押し引き」の境界近辺に出来る断層から可燃ガスが噴出したと推定されます。酸素と水素の結合収縮反応が起こらずに、そのまま大量のガスとなって地割れから地上に滲み出たと解されます。調査したが どこにも断層らしきものが現れなかったという。
ところで、森林火災は、放火とか火の不始末、落雷や木々の擦れあう摩擦熱で発火するものでしょうか。乾燥することが一番の原因でしょうが、出火原因不明の山火事というのは、それよりも、地下での水の解離現象で発生する高熱ガスが漏れ出ることが原因のように思えてなりません。
各地の森林火災の現場でも地中温度が上がっているのではないでしょうか。地下3メートル付近から200~300℃という高温のガスが噴出するのであれば、森林の下草は発火するでしょうし、大木の洞から燃え上がるという現象も理解が可能になります。
カリフォルニアの山火事が広範囲に広がっていたが、毛細血管のように流れているマグマに沿って、可燃性の高熱解離ガスが運ばれることを考えれば、影響を受けることが考えられます。
山火事が世界中で起きています。一つとして地熱発電によるような人為的な原因があげられます。
カリフォルニアの場合、1960年まで少なかった山火事が50年で数十倍に増加した。原因が、大規模な地熱発電の結果、噴出した酸水素ガスのような気がしてなりません。「地熱発電に伴う熱水の汲み上げ」によって、「解離ガスの人為的発生」という危険性があると考えられます。爆発すれば地震となりますが、小規模な噴出が山火事を起こした可能性があります。特に火山が近くに存在し、浅い場所にマグマが存在するような場所では、「地下水の圧力と熱の均衡」を崩すことの危険性を認識するべきです。
しかし、地球規模でのマグマ活動に基づく熱水の上昇があるのかもしれません。その真因は、地球がフォトンベルトに入っていて、宇宙からのフォトン粒子が電子レンジ効果を高めていると推定されます。地球温暖化の原因が、海底火山からの熱放出も原因となっているのです。
これら以外にも気になる原因があります。
幸福の科学大川隆法総裁が収録した「エドガー・ケイシーによる夢判断リーディング」の中で、エドガー・ケイシー霊は、米カリフォルニアやオーストラリアなどで起きていた異常な山火事について、悪質宇宙人の関与が「怪しい」と指摘しました。カリフォルニア州での山火事の原因が通常では考えられない「異常な落雷現象」であった。
2020年9月、カリフォルニア州ナパ郡セントヘレナで起きた山火事は、驚異的な速さで燃え広がった。霊査では、地球を狙う悪質宇宙人や、その影響下にある中国が、自然災害を装って他国を攻撃し、国力を弱めようとしていることが分かった。その中で、特に怪しいとされたのが、一部地域で多発している異常な山火事です。
2020年8月、米カリフォルニア州を起点として、史上最悪レベルの山火事が発生した。たった7日で東京都約2つ分(約4000平方キロメートル)の面積が焼失。火の手はオレゴン州、ワシントン州を含む計3州にまで広がり、9月中旬時点で東京都の9倍以上に相当する過去最大の面積が焼失した。山火事の煙で空はオレンジ色に染まり、まるで火星のような光景が全世界で繰り返し報道された。
山火事や豪雨は中国による技術練習か
一連の自然災害の原因を温暖化による気象異常だとする説が唱えられている。だが、果たして それで説明がつくのだろうか。
エドガー・ケイシーの霊は、カリフォルニアやオーストラリアを襲う山火事について、「自然発火現象かどうか疑った方がいい」と指摘。山火事、地震、津波、ハリケーンが人為現象の場合があると強調した。
ヤイドロンは、霊言で、すでに中国は「人工的に雨を降らすことができ、世界中の異常気象についても、さらに技術に磨きをかけるため各地で練習中なのだ」と指摘した(「ヤイドロンの霊言『世界の崩壊をくい止めるには』」)。悪質宇宙人が中国に技術提供をしている可能性が高い。中国が保有する気象兵器の正体を突き止める必要があ。
火球現象
イタリア(タロ川の渓谷一帯)では火球現象がよく見られるそうです。地下でプラズマ化した解離ガスが高速度で岩盤の空隙を移動するためにMHD発電が起こり、その電流によって火球が発生することが考えられます。
火災旋風
爆発して再び結合水(高熱ならば水蒸気)に戻りますが、戻りきれなかった水素ガスが地上に噴出してくると、大火災の原因、火災旋風の原因なります。
大地震時に旋風が発生することがあります。旋風そのものの正体は、火災によって起こったというよりも、地中から砂利・小石を巻き込みながら吹き上げてきた地球内部からの可燃ガスです。旋風自体は局所的な低気圧領域を作りますので、さらに地下の解離水を吸い上げて猛火の原因になると考えられます。
関東大震災では火災によって旋風が起こったとされています。旋風の正体は、はじめに砂塵がやってきて、その後一面の火が押し寄せて、一瞬にして火がついた ということです。この光景は、雲仙普賢岳の火砕流が もくもくと山麓を駆け下りてくる時の光景に そっくりだったと言う。
各地でイルカや鯨、深海魚などが打ち上げられたという報道があります。近年、地震や火山爆発が多発していますが、海底において、火山活動、地震による噴出現象が起きている。地下から解離ガス、再結合した高温度の水蒸気、メタン層などにある可燃ガスなどが噴出し、発火させることで火傷を負ったのではないかと考えます。海底から温のガスが噴出して、漂流中の被災者に を負わすことがありました。
湧水の発生
地震が起きると湧水が発生することがある。地球内部から上昇してくる解離ガスが爆鳴気爆発を起こして、解離していた水素と酸素が結合して水の生成となることで、「湧いて出た」ように見える現象です。
熱解離の状態が不安定になり、解離ガス(水素と酸素)が発生して、地中圧力が増すわけですから、地下水位が上昇したり、湧水量が増えたりします。
異常出水による地滑りなどが発生することがあります。群発地震が長期にわたって継続した長野県の松代地震では、大量の水が噴出し、地崩れなどが発生した。皆神山という かつての火山の地下で解離水が結合して結合水が形成された。皆神山の北側では、地割れが目立ち、そこから水や湯が湧き出すところもあった。牧内地区内では、この地割れとそれに伴う湧き水のために地すべりを生じ、何軒もの家が押し流されました。
東北大震災で いわき市などで市街地から異常出水しました。
富士山の場合、低周波群発地震による出水が滝沢林道を浸食したことがありました。
イエローストーン公園では、群発地震も起こっていますが、解離と結合(地震)の関連に基づく圧力の変化が「間欠泉」の原因の一つになっていると推定できます。
地震の後、温泉の湯が枯れるとか逆に多くなることがあります。道後温泉が枯れたことがあります。四川の地震では赤い水が出たということです。毎回大地震が起きる時に、老龍洞からは赤錆色の水が流れ出るという。これは別府の血の池地獄のように、酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い粘土を噴出するからでしょう。付近に そうした地層があれば、地震による地下水流の変化で赤い粘土を一定期間噴出する可能性があります。
過去の記録では、「地震後、紀州や四国の温泉が枯れてしまい、元に戻るのに時間を要した」という例もあります。これは、温泉源が引き領域にあたる場合です。押し領域ならば湯量が増すわけですが、引き領域ならば湯量が減るからです。
(参考)液状化現象
空隙が多く緩く積み上がっている砂地盤で発生しやすいものです。いったん震動を掛けて空隙を少なくした状態の砂地盤では起こり難いものです。
地下水がなければ砂地盤であっても液状化は起こり難いとされています。
砂粒子というのは角張っていて、相互に引っかかりを持った釣り合い状態で存在しています。
そして、空隙には水が間隙水として存在し、場所によっては地下水流として流動しています。振動が起こると、砂粒同士の引っ掛かりが外れますので、砂粒子は相互の支持を無くし、水中に放り出される形となり、水底に落下し堆積していきます。そして、空隙を占めていた水が地上に噴出する。いったん液状化を経験した地盤は、空隙が少なくなって地下水が流れにくい状態になるわけです。
熔融マントルの対流において、解離水の含有量が解離能力を超えるような地点まで上昇すると、結合反応、すなわち地震が起こるようになります。マグマが海嶺部へ上昇してくる場合、海嶺で浅発地震が起きるのと同じ原理で爆発が起こり、解離水が結合水に変化します。小地震を繰り返しながら、垂直に上昇し、結合水を誕生させていく。この結合水は、超臨界水として大量の金属類を溶解します。これが海嶺付近で見られる「ブラック・スモーカー」の正体です。
煙突状の構造は、そうした黒煙の中の金属分が噴出口のまわりに堆積したものと、熱水中のカルシウムが海水中の硫酸イオンと反応して、硫酸カルシウムとなって堆積したものです。
海底に「鉱床」が発達しているのは、いろんな金属類が この結合水から析出するからです。海嶺では この水は熱水噴出現象となり、析出鉱物がチムニーを作ることが知られています。超臨界状態にある熱水(超臨界水)には大量の物質が溶け込みます。そうした熱水が地震による地殻の隆起によって地表に近づき、冷却されると、金属などを析出して鉱床や鉱脈を形成するのです。
地震によって誕生した結合水が泉のごとく海底から噴出していると説明することができます。中央海嶺付近で熱水が噴出し、ブラック・スモークが見られるのと同じ現象です。
海水には ほとんどの物質が溶け込んでいるので、海水が落下して頻繁に地震を起こすような場合には、豊かな鉱床ができるのでしょう。利用可能な鉱床は かつて火山であった場所の西部にあることが多いという。金が溶け込んでいる海水が存在し、地震が繰り返し起きている場所には、析出した金が蓄積した金鉱脈が形成される可能性があります。
大地震で発生する山津波
長野県西部地震のとき、御岳山の中腹から発生した山津波が下流の大滝村に大きな被害を与えました。噴出ガスが土砂を運搬して高速度で流下する現象です。もっと大規模なものになると、セントへレンズ山や磐梯山の山体崩壊現象のようなことになるのでしょう。地滑りとは違うと思われます。
地震(爆発)の爆縮効果による引き現象による沈降現象ではなく、噴出するガスが地盤を粉体化させて、粉体流あるいは岩屑流として流下させたと推定されます。噴出ガスが土砂を運搬する粉体流、または岩屑流という現象だと思われます。
この粉体流は、岩屑雪崩あるいは山津波とも呼ばれている現象を起こす原因です。 震源付近から噴出するガス体が酸素と水素の解離ガス、あるいは結合した後の高熱水蒸気であって、それが冷却して液体になるために起きる現象ではないかと考えます。
火崩壊の始点ではガス体が土石を粉体化させますが、流下すると、ガスが冷却して液体化し、土石流になることがあります。
火山地帯では そのガスが高熱の水蒸気である可能性が高く、冷却後には液体化するので、下流部では土石流という混相流になるわけです。
地震に伴う爆発音
地震発生時に爆発音があることが昔から良く知られており、地震が爆発現象であることを証明している。震源の近くでは、揺れを伴わない小さな爆発でも爆発音は明瞭に聞こえます。
一度地下空間の「熱解離バランス」を崩すと、収まるまで解離と結合の反応が継続します。結合するときに「水素爆発」が起きて激しい音を発します。
世界で起きている不可解な衝撃音は、地震の原因である水素ガスの爆発が浅い場所で起きている現象であると考えます。
地震の揺れを感じる前に「ゴォー」という音が聞こえることがあります。少し深い場所で起きた地震の爆発音が反射を繰り返して聞こえるのでしょう。一方、浅い地震では、反射・屈折が少ないので、明瞭な爆発音として「ドン」または「ドーン」・・・と聞こえるのではないかと思います。
揺れを まったく感じないのに、爆発音が感知されることがあります。浅い場所で起きる(地震と言えないほどの)小さな爆発が原因である場合もあります。アメリカで知られている「セネカガン」です。
地震の揺れ(S波)を感じる前に「ゴォー」という轟音が聞こえるのは、地震計には感知しない初期微動の中に「骨導音」としての爆発音が含まれるために、それが反射・屈折を繰り返して騒音のような轟音として伝播してくるのです。これが地表に到達してから、空気を振動させて気導音として人間の耳に達すると思われます。
震源近くで「ドン」または「ドカーン」と一発だけ聞こえるものが、震源から離れた場所で反射を繰り返すと「地鳴り」になります。爆発音が各所で反射して複雑な音になるのが原因です。震源の近くで 1回の大きく、突き上げられる動き(爆発が垂直の時)か、または引き込まれる様な動き(爆発が水平の時)ですが、震源を離れると、反射と屈折が起きて、複雑な「ユラユラ」「ガタガタ」という動きになります。
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